新任管理職研修(カリキュラム例)※合宿
新任管理職研修(合宿)のカリキュラム例です。
必要とされる「管理職としての意識改革」「管理能力強化」を身につけるために「7つの基礎能力」に分解し、習得する研修プログラム。心構えなどすべきことが明確になりますので、悩みがちな新任管理職をサポートできます。
28.50KB
提供:
『日本の人事部』事務局
または各SNSで登録
既に会員の方は
こちらからログイン
新任管理職研修(合宿)のカリキュラム例です。
必要とされる「管理職としての意識改革」「管理能力強化」を身につけるために「7つの基礎能力」に分解し、習得する研修プログラム。心構えなどすべきことが明確になりますので、悩みがちな新任管理職をサポートできます。
28.50KB
提供:
『日本の人事部』事務局
サクセッション・プラン(後継者育成計画)の立案には長期的かつ幅広い視点が不可欠です。この資料では立案に必要な最低限のポイントを整理しています。
外部のセミナー・研修で参加したいものがある場合、その可否を上司に聞くための伺い書テンプレートです。
職務等級制度を採用している場合の賃金テーブル例です。改訂の際の参考資料としてください。
人事評価を担当する上長に対して評価者研修を行うときのカリキュラム例です。
研修を受けた従業員から提出させるための報告書です。雇用調整助成金の提出書類としても使用できます。
幹部社員の教育訓練の目的は経営戦略を理解して、幹部としての責務を果たすこと。一堂に会して検討・議論する中で、一体感や競争心も生まれます。
ここでは幹部社員の教育プログラム例をご用意しました。Word形式なので自社に合わせてカスタマイズできます。
システムを導入することで、人事評価制度が円滑に運用されるわけではありません。人事評価システムは、単純にパソコンレベルで、評価を行うだけのシステムではありません。人事評価制度が制度レベル、運用レベル(ユーザ利用レベルと管理者利用レベル)でしっかりと確立(イメージ)されていて、初めてシステム導入のメリットが具現化されます。 システムを導入する前に、人事評価制度の運用イメージをご確認ください。
新入社員を早期に育成するためのノートです。
新入社員にまず身につけさせることは大きく2つです。
(1)相談、報告、連絡(コミュニケーション力)
(2)Plan-Do-Seeを自分で回せる(自律/自立)
毎週、新入社員は一週間の予定を上司(先輩)と相談して決め、時間軸の上部に記入します。
その日に実行したことを時間軸の下部に記入していきます。
その日、気がついたこと・質問などを右の空欄に書き込みます。
上司(先輩)は、原則、毎日このノートを見て、気がついたことを記入していきます。
特に、考え方(価値観)について記入してくことにより、早期に新入社員が育っていきます。
ダウンロードが完了しました
人事部門の「あるある」なお悩みについて、詳しく解説!
「管理職のマネジメントに対して、不満の声が増えてきている」というお悩みに対して、解決のヒントをご紹介します。※関連用語集付
この度、mentoは自社調査や導入企業様へのヒアリングを元に、2025年度版の管理職育成マップを作成いたしました。
主に、管理職育成・支援施策に関するミッションをお持ちの方にお役に立てる内容かと思いますので、ご活用いただけますと幸いです。
多くの企業でミドルマネジメント層の負荷軽減が課題となっています。本書では、学校法人産業能率大学総合研究所が研修、コンサルティ ング、調査を通じて得た管理職育成に関するデータとノウハウをもとに、管理職育成における課題の捉え方と整理の方法、育成への具体的な落とし込み方を3つの手順で紹介します。