幹部社員の教育プログラム例
幹部社員の教育訓練の目的は経営戦略を理解して、幹部としての責務を果たすこと。一堂に会して検討・議論する中で、一体感や競争心も生まれます。
ここでは幹部社員の教育プログラム例をご用意しました。Word形式なので自社に合わせてカスタマイズできます。
33.50KB
提供:
『日本の人事部』事務局
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幹部社員の教育訓練の目的は経営戦略を理解して、幹部としての責務を果たすこと。一堂に会して検討・議論する中で、一体感や競争心も生まれます。
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「Will」「Can」「Must」の枠組みで自身のキャリアを振り返るときに使えるテンプレートです。
従業員が参加した研修について報告をし、内容を社内で共有するためのテンプレートです。
360度評価で管理職を評価するためのテンプレートです。部下から評価しやすい項目を内容に盛り込んでいます。
人事評価シートのテンプレートです。サンプルとして、評価項目の例もついています。
人材育成のスキルマップです。例として人事部のスキルをリストアップしています。
事業展開と課題から必要な研修テーマを決定します。テーマには「グローバル研修/コンプライアンス研修/リーダシップ研修/ダイバーシティ研修」などがあります。
ここでは、研修テーマの設定、テーマ研修例の解説、研修の運営上の留意事項などを盛り込み整理しました。
新入社員を早期に育成するためのノートです。
新入社員にまず身につけさせることは大きく2つです。
(1)相談、報告、連絡(コミュニケーション力)
(2)Plan-Do-Seeを自分で回せる(自律/自立)
毎週、新入社員は一週間の予定を上司(先輩)と相談して決め、時間軸の上部に記入します。
その日に実行したことを時間軸の下部に記入していきます。
その日、気がついたこと・質問などを右の空欄に書き込みます。
上司(先輩)は、原則、毎日このノートを見て、気がついたことを記入していきます。
特に、考え方(価値観)について記入してくことにより、早期に新入社員が育っていきます。
チームメンバー(部下)の「行動評価」や「行動開発(能力開発)」をするためのデータの基本となるものです。
行動評価、行動開発の基本は「行動観察」です。
行動観察は2ヶ月くらい毎日、訓練しないとなかなか習得できません。
メンバーの行動開発のみならず、リーダー(管理者)自身の行動開発も可能となります。
パソコンに向かって仕事をしている姿が一般的になったチームリーダー(管理者)は、個人の成果は上がるかもしれませんが、チームのマネジメントができません。
チームのマネジメントやリーダーシップの発揮は、チームメンバーひとりひとりを良く観ることから始まります。
このシートを使い、2ヶ月間地道に観察を続けていると「大きな気づき」を得ること間違い無しです。
有限会社ライフデザイン研究所
ダウンロードが完了しました
次世代リーダーの育成は、企業にとって重要な優先事項です。変化の激しいビジネス環境では、新たな課題が常に現れ、そのたびに新しいリーダーシップが求められます。次世代のリーダーは、企業の持続可能な成功に向けた鍵を握ります。本資料では、次世代のリーダーを育成するために必要な考え方と方法をご紹介いたします。
この度、mentoは自社調査や導入企業様へのヒアリングを元に、2025年度版の管理職育成マップを作成いたしました。
主に、管理職育成・支援施策に関するミッションをお持ちの方にお役に立てる内容かと思いますので、ご活用いただけますと幸いです。
人事部門の「あるある」なお悩みについて、詳しく解説!
「管理職のマネジメントに対して、不満の声が増えてきている」というお悩みに対して、解決のヒントをご紹介します。※関連用語集付