評価者カリキュラム例
人事評価を担当する上長に対して評価者研修を行うときのカリキュラム例です。
33.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
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人事評価を担当する上長に対して評価者研修を行うときのカリキュラム例です。
33.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
1on1事前準備シートです。1on1の前にご利用ください。
人事評価シートのテンプレートです。例として人事部の評価項目を掲載しています。人事考課・業務の評価にご利用ください。
一連の新入社員研修を受けた受講者が、学習事項を報告するために書くためのシートです。
具体的な昇給金額を記載する昇給辞令です。表部分に自動計算の機能がついています。
経営理念(ミッション、ビジョン、バリュー)浸透を目指す際の研修プログラム例です。継続的な取り組みの一環として、研修を企画するときにご利用ください。
ハラスメント対策は企業の義務であり、ハラスメントのリスクを社員に理解させるための研修は必須です。自社に合わせてカリキュラムを変更し、より良い研修を目指しましょう。
目標管理シートのテンプレートです。従業員の自己評価と上司の評価から成り立ちます。目標を元に面談でディスカッションする用途もよいでしょう。
●このワークシートは、セミナー中に講師が手に持って、時間配分を考えながら話をすることを想定しています
●必ずしもこの時間通り進める必要はありませんが、終演時間を大幅に超えないように、目安として手元においておくと便利です
●あわせて、そのアクティビティのねらい(ラーニング・ポイント)も記載されているので、万が一頭が混乱して何を話しているか分からなくなった時でも、「ここで言いたかったのは…」と戻れるようになっています
●時間の計算などは、自動で出来るようになっていますので、記入例を参考にご利用下さい
ダウンロードが完了しました
今、人事部門は大きな変化を求められています。方向性を180度変えないと解決できない課題も少なくありません。AIが台頭するこの世界で、様々な課題に対して人事部門における成功の鍵は「人材」なのです
中堅・中小企業が人的資本経営をシンプルに理解・整理しながら、組織成長・経営戦略を実現できる取り組みに必要なポイントに絞って、自社で導入・運用する際の3つのポイントをお伝えしました。
アンケート結果でも評価の高かった講演資料をダウンロードしていただけます。ぜひご活用ください。
2022年4月から3 回に分けて、育児・介護休業法の法改正が行われます。
最も注目されるのは「産後パパ育休(出生時育児休業)」の新設。
父親が通常の育児休業とは別に、子どもの出生時に取得できる育児休業です。
ここでは「産後パパ育休」を含めた改正の内容や、改正の背景などを解説します。
【目次】
1.改正法の全体像
2.施行に向けてのスケジュール
3.2022年4月1日施行
●妊娠や出産の報告を受けたら、個別に説明する
●育児休業を取りやすい職場環境を整える
4.2022年4月1日施行
●有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和
5.2022年10月1日施行
●産後パパ育休、育児休業の分割取得
●何が変わるのか
●給付の支給や社会保険免除、ハラスメントについて
6.2023年4月1日施行
●育児休業取得率の公表
●どんな会社に公表の義務があるか?何を公表するのか?
7.中小企業への支援
改正の背景や関連用語集も掲載!無料でダウンロードできます。