このような問題を抱えている管理者はいませんか？

• テレワーク（在宅勤務、リモートワーク）の導入でコミュニケーションが希薄になり、部下やメンバーとの意思疎通がうまくいかない。
• 部下や他部門との連携に多くの時間が割かれ、手間がかかっている。
• オンライン面談で、言葉の意味や、言外の意図をうまく汲み取れない。
• 1on1ミーティングなど対話の機会はあるが、どのように進めるか、何を話せばよいのか分からない。
• 1on1の機会やフィードバックを通して、部下に良い影響を与えられない。

ストレスが多く、大きな変化が起きている社会情勢で、管理者のマネジメントや、コミュニケーションスキルがあらためて問われています。しかし、部下との関係性の構築が不十分だったり、自身のコミュニケーションスキル不足が原因で、部下との面談が良い「対話」にならず、育成の機会を活用できない管理者が多くいるのが現状です。

対話力向上プログラム「対話の達人」は、まず対話力診断レポートで自身のコミュニケーションスキルを把握します。良い対話に必要な5つの要素「スーパースキル」を軸に、自身の強みと弱みを知り、どの部分を強化したり、留意したりすればよいかを知ることで、コミュニケーションスキルの向上を目指します。対面でも、オンラインでも、1on1ミーティングやマネジメント力の向上、部下との関係性構築を助けます。

本セミナーでは、参加者自身の対話力診断レポートを確認しながら、実際の研修で行う「対話の達人」プログラムの一部を体験できます。

対話力診断レポート「Super-Skills」とは、パーソナリティ診断「Facet5」を基にした、対話力に特化したレポートです。

【対象者】

■人事、労務、人材開発、教育研修全般に携わる方

※コンサルティング会社や人材育成会社などのお申し込みはご参加をお断りすることがございますので、あらかじめご了承ください。
※事前にパーソナリティ診断の受検をしていただきます。対話力（Super-Skills）診断レポートはセミナー内で返却します。
※本セミナーは、当社パートナー企業との共同開催です。お申し込みいただいた個人情報の共同利用を行います。