越境学習の研修事例 ～「やってみた」先に見える越境学習の効果的活用法

従業員の視野や知見を広げることを目的に、越境学習の導入を検討したことがある企業も多いのではないでしょうか。しかし、検討の中で次のような課題を感じる方も少なくありません。

• いろいろありすぎて、どう整理したら良いか、自社に何が合うか分からない
• 越境学習を実施した後の効果を説明しづらい

本セミナーでは、今さら聞けない越境学習の全体像から、貴社に合った越境学習を検討する際のフレームをお伝えし、弊社で実施した（または実施中の）越境学習の実例を踏まえて、その効果をご紹介します。

プログラム内容

1．越境学習の全体像
越境学習の概要や背景・狙いを解説し、検討プロセスや「ホーム＆アウェイ」の考え方など、押さえるべきポイントを紹介します。

2．越境学習の検討に向けて
越境学習プログラムを体系化したマトリクスや、検討時に役立つQ&Aツリーを紹介。他社事例も交えて、貴社に合ったプログラムを検討するヒントをお伝えします。

3．越境学習の事例紹介
弊社で実施した事例を紹介します。
例：兵庫県たつの市での越境学習ツアー、社会人インターンシップ、他流試合、社会人大学院、副業など。
多様な事例から見える効果を共有します。