リクルートキャリア、「第28回転職世論調査」実施
~転職を実現したビジネスパーソンの67.7% が管理職昇進への意欲あり~
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 水谷 智之)は、転職を実現したビジネスパーソン2,426名を対象に「第28回転職世論調査」を行いました。この調査は「何を求めて転職に踏み出すのか?」「転職先を選択する際の最優先項目は?」など、転職活動全般にわたる、その時々の意識や行動の決め手となったものを調査したものです。
今後、キャリアアップして管理職に就きたいですか?
「チャンスがあれば、管理職になりたい」42.6%
「管理職になりたいと強く思っている」25.1%
「現在のポジションのままがよい」13.3%
●実施期間:2015年2月24日(火)~3月1日(日)まで
●対象:株式会社リクルートキャリアの転職エージェントサービス<リクルートエージェント>の登録者で 何らかの手段で2014年6月~2014年11月に転職を実現された2,426名のうち回答者563名 (回答率23.2%)
●方式:webを使ったアンケート
※株式会社リクルートキャリアでは6か月に一度に転職世論調査を実施し、その時々の転職の動向を捉えるデータとして、蓄積しています。
▼詳細はこちらから御覧ください
20150327_第28回転職世論調査.pdf
◆ 本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社リクルートキャリア http://www.recruitcareer.co.jp/ /3月27日発表・同社プレスリリースより転載)