リクルートマネジメントソリューションズ
厳しい“就活”は、新入社員を積極的にしたのか?
2011年度新入社員調査結果を発表
企業の人材育成を支援する株式会社リクルートマネジメントソリューションズ (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:釘崎広光)は、2011年5月16日、弊社研究機関である組織行動研究所サイトにて2011年度の新入社員調査結果についてのレポートを発表しました。
弊社新入社員研修「8つの基本行動」の受講者に意識調査を行い、新入社員が企業に入社するに当たり、どのような期待や不安を抱えているのかを明らかにしました。その結果を元に2011年度の新入社員の特徴をまとめております。
*「8つの基本行動」とは
弊社、リクルートマネジメントスクール(研修公開コース)が主催する、新入社員研修です。
【 レポート概要 】
『厳しい“就活”は、新入社員を積極的にした?
~2011年度新入社員意識調査結果報告』
1 : 調査概要
2 : 挑戦も大切にしたい?
3 : 職場に求めるのものは、やはり周囲との良好な人間関係?
4 : 上司には、ロールモデルになって欲しい?
5 : コミュニケーションは変わらず苦手、強化したい!
6 : やはり、「仕事についていけるか」は不安!
7 : 最後に
【 調査概要 】
調査時期 : 2011年3月22日~4月13日
手法 : アンケート調査
弊社新入社員研修「8つの基本行動」受講者755名に実施。
(男女比約7:3、最終学歴大卒以上約9割、300名未満の企業の新入社員割合約8割)
【 レポート本文 】
『厳しい“就活”は、新入社員を積極的にした?
~2011年度新入社員意識調査結果報告』
■ 記事本文はこちらをご覧下さい。
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ http://www.recruit-ms.co.jp/ /5月16日発表・同社プレスリリースより転載