室内気温の努力目標18度以上に 厚労省・4月施行
厚生労働省は、4月1日付で労働安全衛生法の事務所衛生基準を見直し、空気調和設備を設けている場合の室内の気温の努力目標値を、「18度以上28度以下」とする。
現行の同基準では「17度以上28度以下」とされている。
(労働新聞社 労働関連ニュース 2022.02.22より転載)
この記事ジャンル
健康管理
- 参考になった0
- 共感できる0
- 実践したい0
- 考えさせられる0
- 理解しやすい0
無料会員登録
記事のオススメには『日本の人事部』への会員登録が必要です。