『進化する人事部―次代に向けた役割・機能変革の視点』(労務行政研究所:編)労務行政より刊行
労務行政は『進化する人事部―次代に向けた役割・機能変革の視点』を刊行しました。
事業戦略を担い、社員の経験・働きがいを創造する
“進化系”人事部の役割・機能変革とは
- 変動性・不確実性・複雑性・曖昧性――
将来予測が困難な時代に打ち勝つために、目指すべき人事の変革を6社のコンサルタントが提言 - 新たな着想と変化に向けた情報整理に最適※令和3年4月1日現在の内容で掲載
■本書の概要
進化する人事部―次代に向けた役割・機能変革の視点
編者:労務行政研究所
発行日:2021年7月
定価:2,420円(本体2,200円+税10%)
ISBN:978-4-8452-1432-7
ページ数:192ページ
判型:A5判
■目次(一部抜粋)
KPMGコンサルティング
岐路に立つ日本の人事部門、変革に向けた一手
デロイト トーマツ グループ
未来志向の組織にとって人事部門は強みの源泉となる
野村総合研究所
「環境変化に強い組織・人材づくり」に向けた人事部門の役割
マーサー ジャパン
ジョブ型雇用の実現を見据えた人事機能改革
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
経営と従業員の満足度を最大化する“両利き”の人事部への進化
日本総合研究所
“HRプロフェッショナル”の確立による人事部機能の変革を
◆書籍の詳細は、こちらをご覧ください
(株式会社労務行政 / 7月発表)
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戦略人事