外国人向け「SDGs和食でチームビルディング研修」の提供を開始
外国人向け和食教室を運営しているわしょクック株式会社(代表取締役社長:富永 紀子、本社:神奈川県相模原市)は、2021年3月15日(月)より外国人向けに「SDGs和食でチームビルディング研修」をオンラインで開始いたしました。
クッキングを通し社員同士の親睦を深め、チームワークやコミュニケーションの重要性を学ぶ企業向け研修です。料理は言葉・習慣・性別などの壁を越え多国籍の職場で相互理解を高めることが期待できます。
また「和食」という世界中で人気のあるテーマで料理を作るなかで、価値観の違う人や普段コミュニケーションを取れなかった人達が共通のゴールを目指し、お互いに助け合いながらも個々の能力を最大限に発揮できるので、チームとしての意識を深めることができます。
男女混合チームで実習することで、性別役割分担からの意識改革が図れSDGsでもうたわれているジェンダー平等への取組にもなります。
現在、在宅勤務の増加で従業員間コミュニケーションが減っていることは多くの企業で課題となっております。オンラインによる企業研修は世界中の社員が自宅やオフィスから参加が可能になり、普段会うことのない社員同士のコミュニケーションの助成も可能です。研修は英語・日本語両方可能です。
本チームビルディングはSDGsの理解促進を目的とした導入研修の他にも、新入社員研修、管理職研修、新設組織研修など、リーダーシップ開発にも適しています。
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(わしょクック株式会社 / 3月16日発表・同社プレスリリースより転載)