20代・30代の「リファラル採用」意識調査を実施 ~勤務先に友人・知人を紹介したことがある人は約3割という結果に~
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)が運営する、人と組織をデザインするサイト「d’s JOURNAL(ディーズ ジャーナル)」は、20代・30代の「doda」会員を対象に、リファラル採用※の状況について調査を行いましたので、結果をお知らせいたします。なお、本調査は企業の人事・採用担当者向けに、自社の採用活動に活かしてもらうことを目的として実施しました。
※リファラル採用:自社の社員に友人や知人を紹介してもらう採用手法
【主な調査結果】
◆「勤務先にリファラル採用や社員紹介の制度がある」と回答した人は約4割(38.9%)。そのうち約7割(67.0%)がインセンティブ有りと回答。
◆勤務先に、友人・知人を紹介したことがある人は約3割(26.4%)。
◆勤務先の採用活動に「興味があり、貢献したい」と回答した人は約3割
(27.8%)。
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(パーソルキャリア株式会社/2月20日発表・同社プレスリリースより転載)