採用前からスキルがわかるエンジニア採用プラットフォーム~『athletics(アスレチックス)』の提供を開始:ギブリー
株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手高志、以下ギブリー)は、求職者にプログラミングやデータサイエンスに関する実践的な問題に挑戦してもらうことでスキルを判定し、企業の採用担当者がスキルにマッチした人材に直接オファーを送ることができるエンジニア採用プラットフォーム「athletics(アスレチックス)」の提供を開始しました。(codesprintからリニューアルしました)
■athleticsが実現すること
athleticsは3つの特徴があります。
1.実践的なプログラミングチャレンジを通じたスキル判定
atheticsに登録した求職者はサービス上で出題される公式のプログラミングチャレンジに挑戦することができ、解答を提出することでスキル判定を受けることができます。登録企業はこれらのスキル判定の結果や、解答のソースコードデータ、ランキング等の情報をもとに候補者に直接オファーを送ることが可能です。
2.企業独自のオリジナルチャレンジでブランディング・タレントプールづくり
企業は自社独自のプログラミングチャレンジやデータサイエンスチャレンジを作成し、公開することができます。オリジナリティの高いチャレンジを公開することで、候補者のタレントプールをつくることができます。
※「track」「athletics」では、プログラミングテストの問題を「チャレンジ」とネーミングしております。
3.スキルに見合った候補者に企業がオファーを送る
企業は履歴書に記載される学歴や年齢などの基本情報だけではなく、候補者がどういった分野の能力を持っているのか、どのようなチームで活躍できそうかをイメージしながら、オファーをすることができ、効果的な採用につなげることができます。
また、候補者としても面接や履歴書からではアピールすることが難しいスキルを企業に積極的にアピールすることができます。
※上記の候補者に直接オファーができる「ダイレクトリクルーティング機能」は2020年より順次ご利用いただけます。
<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社ギブリー
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F
Tel: 03-5489-7188(サービス担当:山根/ 広報担当:濵)
Mail: press@givery.co.jp
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社ギブリー https://givery.co.jp/ /10月16日発表・同社プレスリリースより転載)