パーソルグループがTV-CMなどの新たな広告キャンペーンを開始、「ニッポンの人事部長 PERSOL」4月1日(月)よりスタート:パーソルホールディングス
総合人材サービスのパーソルホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:水田正道)は、内村光良さんが出演するTV-CMなどの新たな広告キャンペーン「ニッポンの人事部長 PERSOL」を2019年4月1日(月)よりスタートいたします。なお、本広告キャンペーンは、TV-CMをはじめ、交通広告やWEBを用いて全国展開を実施いたします。
今回の広告キャンペーンでは、「PERSOL(パーソル)」のブランドスローガンである「はたらいて、笑おう。」に込められた想いを体現し、国民的な理想の上司のイメージがある内村光良さんがメッセンジャーとして出演します。派遣、アルバイト、転職をはじめ、国内最大級の総合人材サービス企業として、この国の「はたらく」のぜんぶを支えられる存在となり、パーソルのブランドスローガンである「はたらいて、笑おう。」を実現する社会を築きあげていこうという、パーソルの想いや宣言が込められています。
本TV-CMは「ニッポンの人事部長PERSOL 宣言篇」と「ニッポンの人事部長PERSOL グループ篇」の2パターンがあります。「宣言篇」は、仕事に向き合う社員を背に、内村さんが社内を颯爽と歩くシーンから始まります。決めゼリフを社員に遮られ困惑する内村さんの表情や、ラストシーンで100名以上のキャストと「ニッポンの人事部長!」と息の合ったスタイリッシュな決めポーズをとる姿に注目です。
「グループ篇」では、自分らしいはたらき方を探すビジネスパーソンに対して、パーソルグループの豊富なサービスラインナップを紹介する内容となっています。内村さんが、パーソルグループの各社名やサービスブランド名がズラリと書かれた巨大な案内板にロッククライミングのようによじ登り、颯爽と上から飛び降りる体当たりの演技が見どころです。内村さんは本シーンについて「非常にジャンプのキレが悪かったですね。20代は軽やかだったんですけど、今回は安全に気を付けてジャンプしました(笑)」と撮影を振り返りました。
■パーソルホールディングス株式会社について
1973年の創業以来、人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、再就職支援など総合人材サービスを展開。2008年10月に共同持株会社テンプホールディングス株式会社を設立。2017年7月よりパーソルホールディングス株式会社へ社名を変更。
東京証券取引所市場第1部上場(証券コード:2181)。2018年3月期売上高7,221億円。
■「PERSOL(パーソル)」について
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外の幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。
<本件に関するお問い合わせ先>
パーソル新キャンペーン&CM「ニッポンの人事部長PERSOL」 PR事務局(株式会社マテリアル)
TEL:03-5459-5490 / FAX:03-5459-5491 / E-mail:5g@materialpr.jp
担当:安藤(070-4573-2228)・小沼(070-4540-7723)
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(パーソルホールディングス株式会社 https://www.persol-group.co.jp/ /3月27日発表・同社プレスリリースより転載)