「失敗」をテーマにした選考で、理念共感人材とのマッチングを見極め~型破り人材を社長自ら探しに行く、多様な人材の採用を目指した「仲間探し採用」を開始:オプト
株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下オプト)は、多様な人材の採用に向けて「仲間探し採用」と題した採用活動を開始いたします。「失敗」をテーマにした選考プロセスによって、経営理念への共感度が高い人材や、価値創造人材の採用を狙うもので、11月27日(火)には、社長と直接交流できるイベントを開催します。
急速に高度化するデジタル化社会のなかで、デジタルに精通した人材の不足はあらゆる産業において問題となっています。また、少子高齢化や産業の成熟などという社会背景も加わり、これまでの常識や、やり方を見直し、事業のポートフォリオ自体を大きく変えていく必要性が高まっています。そうした中で、積極的に社会の問題や課題を発見し、時間を止めずにその解決に取り組める人材や、新しい価値創造に挑戦する人材の育成が日本社会全体の課題でもあります。
「Innovation Agency」を掲げるオプトでも、2020年新卒採用者向けのキャリアアカデミーを始めとした採用活動を通じて、オプトが考える「自立」や「挑戦」のあるべき姿の実現に取り組んでまいりました。
この度の「仲間探し採用」では、経営理念を象徴するテーマのもと、代表取締役CEO 金澤が直接応募者と語り合い、共感する人材を探す方法を導入します。また、通常の採用フローと異なり、選考のタイミングで応募者と金澤が対面していくため、企業と個人の早期マッチングも期待できます。
オプトでは「失敗」を「成長の機会」「イノベーションの源泉」であると捉え、失敗しても挑戦し続けることができる人材との出会いに期待しています。そして、ビジョンに掲げる「自分の未来と、個客の未来の、重なるところへ。」をともに実現する仲間とともに、世界にイノベーションを巻き起こしていく企業を目指します。
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(株式会社オプト https://www.opt.ne.jp//10月26日発表・同社プレスリリースより転載)