2018年新卒採用、夏期インターンシップに「参加した」57.2%。インターンシップ参加企業への「応募意向あり」は87.1%~『2018年3月卒業予定者の就職活動(インターンシップ)に関する学生調査』(10/15時点):アイデム
総合人材情報サービスの株式会社アイデム(東京都新宿区代表取締役社長:椛山亮)人と仕事研究所では、2018年3月卒業予定で、一般企業への就職を希望している大学3年生・大学院1年生の男女635名を対象に調査を実施し、その調査結果をまとめました。
<調査結果>※一部抜粋
≪2016年夏期インターンシップの参加状況≫
「参加した」57.2% (前年53.3%から+3.9ポイント)
≪2016年夏期インターンシップの参加社数≫
「1社」36.4% 「2社」23.4% 「3社以上」40.2%
前年に比べ、2社以上に参加した学生は11.4ポイント増加
≪2016年夏期インターンシップの参加目的≫
「企業・業界研究のため」71.1%
「職業体験や社会人の雰囲気を知るため」65.3%
≪2016年夏期インターンシップ参加後の印象変化≫
【企業に対して】「良くなったことがある」93.7%
【業界に対して】「良くなったことがある」85.1%
≪2016年夏期インターンシップ参加企業への応募意向≫
参加企業のうち、新卒採用選考へエントリー・応募しようと思う企業が「ある」87.1%
理由は、「業界に興味あり」65.8% 「社員の人柄・雰囲気」59.2%
<調査概要>
調査対象:2018年3月卒業予定で、一般企業への就職を希望している大学3年生・大学院1年生の男女
調査方法:インターネット調査
調査期間:2016年10月15日~20日
有効回答:635名
調査結果の全文はアイデム人と仕事研究所のホームページにて公開しています。
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社アイデム http://www.aidem.co.jp/ /11月9日発表・同社プレスリリースより転載)