無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

【ヨミ】シェアケンシュウ シェア研修

「シェア研修」とは、複数の企業のコラボレーションにより、新入社員研修などを合同で企画・実施する研修スタイルのことです。研修プログラムや講師、会議場など各社の育成リソースを共有し、所属の異なる参加者が企業の枠を超えて同じ研修を受けるのが特徴。自社内に閉じていた従来の新人研修と違い、“社外同期”ともいうべき仲間と交流・切磋琢磨することで若手社員の視野とネットワークを広げ、多様化・オープン化するビジネス環境に対応できる人材の育成につなげることが期待されています。
(2013/12/20掲載)

シェア研修のケーススタディ

自社に閉じた研修では成長に限界も
“社外同期”をつくり視野を広げる

シェア研修」の取り組みはもともと、ニュースサイト「ITmedia」を運営するアイティメディア(東京都港区)と、専門家情報サイト「All About」を運営するオールアバウト(同渋谷区)というIT関連企業2社が共同で新人研修を行ったことから始まりました。2012年に、携帯電話向けCRM(顧客情報管理)ツールを提供するマイネット・ジャパン(同中央区)、ソーシャルメディアの構築・運営・監視事業を展開するガイアックス(同品川区)、モバイル向けコンテンツを提供するモバイルファクトリー(同千代田区)が加わり、計5社から20名の新入社員を集めてシェア研修第1期がスタート。13年の第2期には、さらにマーケティング支援のイノベーション(同渋谷区)と結婚式場選びの口コミサイトを運営するみんなのウエディング(同中央区)の2社が増え、計7社40名での実施となりました。

プロジェクト全体の期間は1年間。最初に1ヵ月の共同研修期間を設け、その後は月に1度のペースで実施しています。会場は各社の会議室を持ち回りで利用し、講師も外部の人材ではなく、各社の社員から適任者を選んで充てていますから、研修を内製化するよりも費用や人事担当者の負担が少なくて済むうえ、他社の教育の手法やコンテンツを学ぶことができるなど、研修を実施する企業側にも多くのメリットが見込まれるわけです。では、肝心の研修を受ける側=新入社員にとってはどうか。同じIT関連とはいえ、事業内容も文化も違う企業の社員が同じ研修を“シェア”することについて、効果を疑問視する向きもあるでしょう。

新人に研修を施す主な目的を、自社への忠誠心や自社の業務に必要なスキルを身につけさせ、人材として彼らを自社に“最適化”することだと考えるならば、各企業が個別に研修やOJTを実施するほうが合理的かもしれません。しかしそれだけでは社内に閉じてしまい、視野が狭まりがちです。斬新な発想を期待されたはずの新人も、閉じられた画一的な世界で過ごすうちに、いつの間にか会社の中だけを見て仕事をするようになり、社会や市場の変化から取り残されかねません。そうなってからでは、自力で“垣根”を超えようと思っても、会社の論理に縛られて困難になります。だからこそ新人が各社固有の色に染まる前に、会社組織の枠を超えた交流を強制的に経験させ、自らネットワークを広げていく意識を醸成する必要があるのです。それが「シェア研修」に取り組む真のねらいだといえるでしょう。

シェア研修を通じて、新人は他社の企業カルチャーに触れながら多様性を学ぶと同時に、社外に多くの仲間――“社外同期”を持つことになります。お互いに切磋琢磨しあう中で得られる刺激や共感こそが、新入社員にとってシェア研修の最大のメリットなのです。

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

この記事をおススメ

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

あわせて読みたい

関連する記事

関連するQ&A

関連する書式・テンプレート
テーマ別研修の目的・テーマ例・留意事項

事業展開と課題から必要な研修テーマを決定します。テーマには「グローバル研修/コンプライアンス研修/リーダシップ研修/ダイバーシティ研修」などがあります。
ここでは、研修テーマの設定、テーマ研修例の解説、研修の運営上の留意事項などを盛り込み整理しました。

ダウンロード
研修カリキュラムのテンプレート

研修を企画する際のテンプレートです。社員に自身で研修を企画してもらうときの必要要素を備えています。テーマは多岐にわたりますので、場面に応じて編集したたき台としてください。

ダウンロード

関連するキーワード