人事白書調査レポート2026 人事部門の実態
若手社員に求める能力、「主体性」が3割弱

「主体性」「問題解決力」が2割超
若手社員に身に付けてほしい能力について聞きました。「主体性」(29.9%)が最多で、以下、「問題解決力」(22.8%)、「コミュニケーション力などの対人関係能力」(16.5%)、「一人で業務を遂行する力」(14.4%)、「リーダーシップ」(6.6%)、「目標設定力」(4.3%)、「責任感」(2.3%)、「協調性」(2.0%)、「ITスキル」(0.5%)と続きます。「語学スキル」を選択した企業はありませんでした。従業員規模別に見ると、1〜100人の企業は、「コミュニケーション力などの対人関係能力」(23.6%)、「一人で業務を遂行する力」(18.0%)が高い結果となりました。1001〜5000人の企業では、「主体性」(36.5%)の回答割合の高さが目立ちました。業種別に見ると、小売・流通・商社では「一人で業務を遂行する力」(21.4%)が、IT・通信・インターネットでは「主体性」(33.9%)が、サービスでは「コミュニケーション力などの対人関係能力」(20.6%)が、他の業種よりも割合が高い結果となりました。
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※本調査結果の引用について
本調査結果を引用される場合は、以下の出典を明記してください(引用の範囲内であればご連絡は不要です)。可能であれば本ページにリンクを張ってください。
出典:『日本の人事部 人事白書2026』
| 実施時期 | 2026年3月3日~3月31日 |
|---|---|
| 調査対象 | 『日本の人事部』正会員 |
| 調査方法 | Webサイト『日本の人事部』にて回答受付 |
| 回答数 | 5,103社、5,274人(のべ) |
| 質問数 | 165問 |
| 質問項目 | 1.人事部門の実態/2.戦略人事/3.採用/4.育成/5.制度・評価・賃金/6.働きやすさ・働きがい/7.組織文化・風土/8.注目の人事課題(人的資本の情報開示、AI、育児介護、カスハラ、人事ポリシー) |
出典:『日本の人事部 人事白書 2026』
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