人事白書調査レポート2026 人事部門の実態
人事部門で最も時間と手間がかかっているのは「採用業務」で6割超

「勤怠管理」「給与計算」が4割弱
人事部門で特に時間と手間がかかっている業務について聞きました。最も多かったのは、「採用業務(応募者対応・面接調整)」で63.9%でした。以下、「勤怠管理・労働時間管理」(39.1%)、「給与計算・社会保険手続き」(37. 6%)、「従業員からの問い合わせ対応」(35. 5%)、「人事評価の集計・運用」(29. 2%)、「研修・教育の運営」(21. 7%)、「経営層・事業部門への企画提案」(15. 7%)、「会議・社内調整資料の作成」(14. 7%)、「その他」(4. 8%)、「特にない」(1. 3%)と続きます。
従業員規模別に見ると、1001~5000人の企業では「給与計算・社会保険手続き」が56.7%、「勤怠管理・労働時間管理」が49.6%とやや高くなっています。5001人以上の企業では「従業員からの問い合わせ対応」が47.8%、「会議・社内調整資料の作成」が33.3%と比較的高い傾向が見られます。
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※本調査結果の引用について
本調査結果を引用される場合は、以下の出典を明記してください(引用の範囲内であればご連絡は不要です)。可能であれば本ページにリンクを張ってください。
出典:『日本の人事部 人事白書2026』
| 実施時期 | 2026年3月3日~3月31日 |
|---|---|
| 調査対象 | 『日本の人事部』正会員 |
| 調査方法 | Webサイト『日本の人事部』にて回答受付 |
| 回答数 | 5,103社、5,274人(のべ) |
| 質問数 | 165問 |
| 質問項目 | 1.人事部門の実態/2.戦略人事/3.採用/4.育成/5.制度・評価・賃金/6.働きやすさ・働きがい/7.組織文化・風土/8.注目の人事課題(人的資本の情報開示、AI、育児介護、カスハラ、人事ポリシー) |
出典:『日本の人事部 人事白書 2026』
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