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焦っているときこそ止まる勇気│考えないときにひらめく

「見つからない…」焦る頭と、止められない探す手

「昨日、確かに見たはずの書類が見つからない…」

そんな経験、あなたにもありませんか?

出社前の慌ただしい時間。

準備を整え、あと少しで家を出るというその時に、ふと、あの書類の確認を思い出す。
「たしか昨晩、机の上に置いたはず」
「ファイルに入れて戻したよな」
… なのに、どこにもない。

書類棚、カバン、引き出し、ソファの下…どこを探しても見つからない。

時間は刻一刻と迫り、焦りは膨れ上がるばかり。

手は止まらず、むしろ動きは雑になり、視線は宙をさまよい、思考はどんどん空回りしていきます。

そして、ようやく観念して、「もう行かないと」とあきらめて家を出る準備をした瞬間
——そこに、あっさりと、その書類は姿を現すのです。

まるで、それまで「意地でも出てこないぞ」と隠れていたかのように。

この不思議な現象、実は“たまたま”ではありません。

これは、脳科学や心理学の視点から見ると、とても合理的で、人間らしい仕組みの中で起きている現象なのです。

脳が「見えなくさせる」瞬間

人の脳は、私たちが思っているよりもずっと“節約志向”です。
常に省エネモードを選びながら、必要最小限の情報だけを選別して意識に上げてくれています。

たとえば、私たちは「目で見たものをそのまま認識している」と思いがちですが、実際には、脳が“見たいもの”や“必要だと判断したもの”しか見せてくれないのです。

この機能、日常では非常に便利です。
膨大な情報を全部処理していたら、脳がパンクしてしまいますからね。

でも、そのおかげで、焦っているときには、目の前にあるはずのものすら、見えなくなることがあるのです。

さらに、脳は「自分の予測と一致しない情報」にも鈍感です。

たとえば「絶対この棚にある」と思い込んでいると、実は隣の棚にあるのに目に入ってこない。

これは認知バイアスの一種で、「注意のスポットライト」が外れている場所の情報は、スルーされてしまうのです。

「焦り」は、思考力を一番に奪う

そしてもうひとつ、大きな敵がいます。

それは、“焦り”です。

焦りは、私たちの脳の中で最も高機能な「前頭前野」の働きを制限してしまいます。

この領域は、思考や判断、記憶の統合などをつかさどる「司令塔」のような場所。

焦っているとき、脳内ではコルチゾール(ストレスホルモン)が急増し、結果的にこの司令塔のパフォーマンスが落ちてしまうのです。

そのため、「探しながら考える」というごく普通のタスクが、焦っているときには急に難しくなってしまいます。

頭の中では、「なぜ見つからないんだ」「今、時間がない」「どうしよう」といった自動思考が渦巻き、手元の探索と連動しなくなる。

行動科学の観点から見ると、これを「反応的行動のループ」と呼ぶことがあります。

焦り→探す→見つからない→もっと焦る
…という悪循環です。

では、どうすればよかったの?

この問いに対するひとつの答えが、「いったん、手を止める」です。
これは、NLP(神経言語プログラミング)でも、「ステート(状態)を切り替える」ことの重要性として語られています。

人は、リソースフルな状態(落ち着いていて、自分らしくいられる心のモード)でなければ、適切な思考や行動ができません。

焦りで状態が乱れているときには、どんなスキルや知識も役に立ちません。

だから、まずは状態を切り替える。

深呼吸して、目線を変えて、体を少し動かすだけでもいい。
それだけで、脳の認知のスイッチが入り直し、“今ここ”に戻ってこられるのです。

コーチング心理学の視点では、「自己認識(Self-awareness)」がカギになります。

自分の思考・感情・行動に気づくこと。

今、私は焦っているな。
視野が狭くなってるかもしれないな。
… それに気づけるだけで、選択肢が生まれます。

そしてその選択肢のひとつに、「いま、探すのをやめる」「あえて手放してみる」という行動も出てくるのです。

物語のような、でも実はとても科学的な「発見」

冒頭の書類の話。

私たちはあれを、運がよかったとか、「やっぱり探し方が悪かったんだ」と片づけがちです。

でも、実際には違います。
あの“発見”は、リセットされた脳と、整った状態がもたらした結果なのです。

だからこそ、忙しいあなたにこそ伝えたいのです。

「焦っているときこそ、一度、立ち止まってみましょう」

あなたの中にある“気づく力”と“ひらめく脳”は、いつでも再起動できる準備をしています。
ただ、起動ボタンを押すには、ほんの数秒の「間(ま)」が必要なのです。

この小さな“間”が、あなたの一日を、いや、人生を、少しずつ変えていくかもしれません。

 

「立ち止まる」と脳が変わる~その仕組みを知る~

さて、「焦って探すより、一度手を止める方がうまくいく」ことをお話ししました。
でも、どうして「立ち止まる」と私たちの脳はリセットされ、冷静さを取り戻せるのでしょう?

ここからは、その背後にある脳と心理の仕組みを紐解いていきましょう。

呼吸ひとつで、脳は変わる

まず知っておきたいのは、「呼吸」が脳の状態に直結しているということです。

深くゆっくりとした呼吸は、副交感神経を優位にし、心拍数を落ち着け、脳の興奮を鎮めてくれます。

まるで、暴走していた車がブレーキを踏まれて静かに止まるように。

特に、腹式呼吸や4-7-8呼吸法(4秒吸って7秒止め、8秒かけて吐き出す呼吸)ようなシンプルな方法でも十分効果があります。
NLPでも、呼吸と姿勢の変化によって「ステート(心の状態)」を再構築するアプローチが、重視されます。

視点を変えると、脳の回路も変わる

NLPには、「知覚のポジション」という考え方があります。

これは、自分の視点(第一ポジション)だけでなく、相手の視点(第二ポジション)や、俯瞰的な視点(第三ポジション)に立つことで、気づきや選択肢を広げるというものです。

これを応用すると、「探しても見つからない」と感じているときに、「あの時の自分はどういう状態だったか?」と“外側”から自分を見ることができます。

これにより、自分の焦りや視野の狭さに気づき、行動のパターンを変える余地が生まれます。

コーチング心理学では、これをメタ認知的介入と呼びます。
つまり、自分の考えや感情の「枠組み」に気づくことです。

無意識を味方につける:DMNのはたらき

「一度寝たら、朝にふと見つかる」
「考えるのをやめたらアイデアが浮かんだ」

そんな経験はありませんか?

これは脳の「デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)」というシステムが関係しています。

DMNは、私たちが意識的に考えるのをやめたとき、つまり、ぼーっとしているときや休憩中に活性化し、情報の整理や再統合を行っているとされます。

このとき、私たちの無意識の情報処理力が、発揮されるのです。
NLPでは、これを「無意識に委ねる」と表現します。

だからこそ、考え込むよりも、いったん手放してみる勇気が大切なのです。

脳には“間(ま)”が必要

忙しい日常では、次から次へとタスクが押し寄せ、脳には“間”がありません。
しかし、この“間”こそが、脳にとっての「再起動の時間」です。

それは、決して長時間でなくて構いません。

数十秒の深呼吸、椅子から立ち上がってストレッチ、窓の外をぼんやり見る時間
——これらが、脳にとっての「整える儀式」になります。

コーチング心理学では、「自律神経の調律」と呼ぶこともあります。

つまり、自分の内なるバランスを取り戻すための、意図的な“間”の創出です。

脳が整えば、あなたの「選択肢」は増える

「立ち止まること」は、決して立ち止まったままになることではありません。

むしろ、よりよく進むための“助走”なのです。

あなたの脳は、止まった瞬間にこそ力を発揮し、選択肢を思い出し、視野を広げてくれます。

だからこそ、焦っているときほど、意識して「止まる」「変える」「委ねる」ことを試してみてください。

そうすれば、きっと思いがけない場所で、忘れていた答えに再会するはずです。

ひらめきは「眠っている間」にやってくる

ある企業研修で、こんなことがありました。

「どうしても良いキャッチコピーが浮かばないんです」と悩んでいた若いマーケティング担当者が、翌朝、出社してこう言ったのです。

「昨日は本当に詰まってたのに…今朝、シャワーを浴びてるときに“これだ!”って思いついたんですよ!」

…これは特別な才能の話ではありません。

実は、人間の脳は“考えていないとき”にこそ、最も深く問題を処理しているのです。
その代表的な現象が、「寝て起きたら解決していた」という、あの不思議な体験なのです。

デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)が秘密の舞台裏

私たちが“ぼーっとしている”とき、脳は何もしていないように見えて、実は活発に働いています。

それを担っているのが、先にも登場した、デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)と呼ばれる脳内ネットワークです。

DMNは、内省・記憶の再整理・過去の経験の統合・将来のシミュレーションといった「無意識的な情報処理」を担っているとされます。

たとえば、眠っているとき。

夢のように見える情報の再構築が行われ、前日に得た情報や感情が整理され、必要な記憶とそうでない記憶に振り分けられていきます。

NLPでは、これを「無意識に委ねる」と表現します。

つまり、意識ではどうにもできない複雑な処理を、脳の深層部が勝手にやってくれているのです。

 

「考えること」を手放す勇気

私たちは、「一生懸命考えること=成果につながる」と信じがちです。

ですが、実際には「考えれば考えるほど、正解が遠のく」こともあるのです。

たとえば、
「寝て起きたら見つかった書類」
「朝になって思い出したアイデア」
「湯船につかった瞬間にひらめいた解決策」
…こうした出来事には、DMNや脳内潜在記憶の再統合が関わっていると考えられます。

これは、コーチング心理学でも「自己組織化(self-organization)」と呼ばれ、意図しない内的整理によって、答えが浮上してくるプロセスです。

脳という“霧の中の図書館”

脳をひとつの図書館にたとえてみましょう。

棚には、膨大な情報や経験が格納されていますが、夜になって灯りを消した図書館では、目の前の本を探すことすらできません。

焦って探しても暗がりの中では何も見えず、かえって混乱するだけ。

でも、朝になって陽が差し、空気が澄んだとき、ふと目に留まった一冊が、あなたの欲しかった本だった——そんなイメージです。

つまり、「見つける」ためには、「探さない時間」が必要なのです。

脳の“買いたくなる”タイミングを活かす

マーケティングや営業の世界で注目されている「ニューロセリング」(顧客の信頼・共感を引き出す手法)でも、DMNや潜在意識の役割は重要です。

人が「買いたい」「決断したい」と感じるのは、論理よりも感覚や直感が動いた瞬間。

これは、脳が一度リラックスし、圧から解放された状態で生じやすくなります。

同じように、仕事でひらめきを得たいときも、「集中モード」だけでなく、「解放モード」が必要なのです。

私が、このコラムでよくおはなしする“改善レジリエンス”においても、立ち止まる勇気がなければ、しなやかに問題と向き合う柔軟性は育ちません。

忙しい人ほど「考えない時間」を戦略にする

お伝えしたいのは、考えないことを”サボり”だと思わないでほしいということです。
むしろ、考えない時間を意図的につくることこそ、クリエイティブで柔軟な脳の使い方なのです。

だから、今日から試してみてください。

・「答えが出ない」と感じたときは、いったん手放す

・気分転換に外を歩く、仮眠をとる、呼吸を整える

・夜は思い切って寝てみる

きっとあなたの中の“霧”が晴れたとき、答えは自分から名乗り出てきます。

それをキャッチできるように、あなた自身の脳を信じてみてください。

「立ち止まり上手」が、これからの時代の思考法

ここまで読んでくださったあなたは、きっともう気づいているはずです。

「一生懸命やること」と「効果的に考えること」は、必ずしも同じではない、ということを。

むしろ、脳の仕組みを理解したうえで「止まる」「離れる」「任せる(委ねる)」を使いこなす人こそ、柔軟で創造的な成果を出せるのです。

これからの時代に必要なのは、「立ち止まり上手」な人かもしれません。

もう一度問いかけてみましょう!
「今、どんな状態?」

コーチング心理学では、「自己認識=気づき」が最初の一歩だとされます。

・今、自分は焦っている?

・視野が狭くなっていないか?

・“やらなきゃ”の気持ちに支配されてない?

こう問いかけることで、自分の状態に気づく力が育ちます。

NLPでは、この気づきを「状態を選ぶ力」として扱います。
つまり、「意図して別のモードに移行する技術」こそが、パフォーマンスを左右するのです。

たとえば、

深呼吸で身体の感覚を感じる。

目線を変える。

言葉を意図的にポジティブにしてみる。

たったそれだけでも、脳内で動いているネットワークは変化します。

休む勇気が、考える力を呼び戻す

このコラムを読んでいる多くの方は、きっと「頑張り屋さん」なのだと思います。

でも、頑張り続けているからこそ、「あえて休む」「あえて止める」という行動には、少しだけ勇気が必要です。

たとえば、

仕事中に2分だけ目を閉じる。

何も考えずに、お茶をゆっくり味わってみる。

スマホを手放して、外の景色をぼんやり眺める。

それは、何かをサボっているわけではありません。

それは、自分の脳を“味方につけるための準備”なのです。

ストーリーは「止まる」ことで動き出す

物語の主人公も、必ずどこかで立ち止まります。

迷い、悩み、葛藤し、「今までのやり方ではダメだ」と気づいたとき、物語が大きく展開していきます。

私たちの仕事や人生も同じです。

止まることは、歩みを止めることではなく、歩き方を変えるタイミングなのです。

だからこそ、立ち止まることを恐れないでください。
むしろ、その時間こそが、あなたという物語の第2章を始めてくれるのです。

 

あなたに贈る3つの問い

このコラムの締めくくりに、あなたに贈りたい3つの問いがあります。

1.    最近、立ち止まる時間を意識的につくっていますか?

2.    無意識に任せて、答えを待つ余裕を持てていますか?

3.    「止まる勇気」が、あなたのどんな可能性を開いてくれると思いますか?

どれかひとつでも、自分なりの答えを持てたとき——
あなたの中に眠る“直感と思考の統合”が、静かに目を覚まし始めるでしょう。

そしてきっと次は、その力を使って、誰かを支える人になる。

そんな、立ち止まり上手で、前進力のあるあなたを、私は心から応援しています。

このコラムを書いたプロフェッショナル

坂田 和則

坂田 和則
マネジメントコンサルティング2部 部長 改善ファシリテーター・マスタートレーナー

問題/課題解決を現場目線から見つめ、クライアントが気付いている原因はもちろん、その背景にある奥深い原因やメンタルモデルも意識させ、問題/課題改善モチベーションを高めます。
その先の未来には、改善レジリエンスの高い人材が活躍します。

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その先の未来には、改善レジリエンスの高い人材が活躍します。

得意分野 モチベーション・組織活性化、リーダーシップ、コーチング・ファシリテーション、コミュニケーション、ロジカルシンキング・課題解決
対応エリア 全国
所在地 港区

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