
国立新美術館 法人向けアーティスト・ワークショップ
アーティストの創造的表現と思考に触れながら、幅広い視点からアートについて考え、表現活動を体験するプログラム
このサービスのポイント
- 国立美術館独自のアートプログラム
- 現代美術やデザイン、ファッションなど多彩な分野から招かれた第一線のアーティストと100以上のワークショップを開催してきた国立新美術館ならではのプログラム
- 多様な価値観を知り豊かで柔軟な思考を育む
- 社員研修だけでなく、プロジェクトのキックオフや、対話の促進に向けた取組としてなど幅広く対応
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 50万円~ ※開催時間・実施内容・参加人数などにより変動します。 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 全階層 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | チームビルディングコミュニケーション |
サービス形態 | 貴社での集合研修[ワークショップ]通学型[ワークショップ] |
期間・回数・時間 | 開催日程:ご希望に応じ相談 所要時間:3~4時間程度 実施場所:国立新美術館(お申込企業のオフィス・施設等での実施も可能/条件あり応相談) |
対象人数 | ~25名程度 ※参加人数の上限はワークショップにより異なります。 |
サービス詳細
法人向けアーティスト・ワークショップとは

法人向けアーティスト・ワークショップは、国立新美術館と国立アートリサーチセンターの共同企画による、企業や団体を対象とした国立美術館独自のアートプログラムです。
本プログラムでは、アーティストの創造的表現と思考に触れながら、幅広い視点からアートについて考え、表現活動を体験することを通して、多様な価値観や新しいものの見方を知り、豊かで柔軟な思考を育むことを目指します 。
社員研修だけでなく、新たなプロジェクトのキックオフや、組織における対話の促進に向けた取組としてなど、幅広くご活用いただけます。
プログラムの基本構成
1.イントロダクション
2.レクチャー
3.ワークショップ
4.発表/ディスカッション
5.クロージング
※構成内容・各パートの順序は、一部カスタマイズが可能です。
プログラム実施目的やご希望に合わせてご提案させていただきます。
国立新美術館について
芸術を介した相互理解と共生の視点に立った新しい文化の創造に寄与することを使命に、2007年、独立行政法人国立美術館に属する5番目の施設として開館。コレクションを持たない代わりに、あらゆる国や地域の人々がさまざまな芸術表現を体験し、学び、多様な価値観を認め合うことができるアートセンターとして活動している。
所在地:〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
サービスの流れ
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