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求める人物像設定

2014年度の新卒採用を行うにあたり、再度社内で求める人物像の設定を行いと
思っています。
各部署ヒアリング等必要かと思いますが、まずは土台である何かツール等を使用
した方が良いか、とは思っています。
(優秀な人物のコンピテンシーを確認する)
そういったツールや、さらに、そのツールをどのように使って利用されているのか
皆さんの事例をお聞かせ頂けたらと思っています。
宜しくお願い致します。

投稿日:2012/09/06 16:28 ID:QA-0051214

*****さん
大阪府/不動産(企業規模 101~300人)

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答4

プロフェッショナルからの回答

増沢 隆太
増沢 隆太
株式会社RMロンドンパートナーズ 人事・経営コンサルタント

定量化

人物像というターゲッティングを具体化するモデルは存じておりませんが、採用に置いては新卒であれ中途であれ「定量化」が欠かせないと言えます。なぜなら採用決定者の恣意や好みでしかないものを「目の輝き」とか「ガッツ」というような思い込みで決めた結果、求めているコンピテンシーにたどり着けないという例があまりに多いからです。モデルやツールよりもまず、御社が求めるコンピテンシーが何であるかの具体化が最優先ではないでしょうか。それが決まればツールが無くとも面接で十分確認できると思います。そもそもコンピテンシーを重視する昨今の採用方法では事実や経験を聞き出すことより、面接者がいかにコンピテンシーを確認出来るかにかかっています。なかなか人事部門以外の部署ではこうした定量化が苦手なところが多いとお思いますので、社内の意向の明確化を優先させてはいかがでしょうか。

投稿日:2012/09/06 21:16 ID:QA-0051215

相談者より

有難うございます。
コンピテンシーの定量化、ということで、
具体的に実施できることはあるでしょうか。

投稿日:2012/09/07 09:42 ID:QA-0051224大変参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

服部 康一
服部 康一
服部賃金労務サポートオフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

こうした採用ツールであれば人材紹介会社等がノウハウを持っているものといえますので、そうした事業者に御問い合わせ頂ければよいでしょう。

しかしながら、社内で求める人物像の設定であれば、社外ツールに頼ることなく、むしろ自社の実際のニーズを調べ上げた上でオリジナルな内容をまとめる方が望ましいと考えます。社外ツールを使いますと、利便性が高いことから検討していく間にツールに頼ってしまい、本当に御社にとって不可欠な要素が次第に薄まってしまうといった可能性が否定できません。採用にとって核心部分ともいえる内容ですので、技巧に走ることなく時間をかけてでも出来る限り自社でしっかり検討し決定される事をお勧めいたします。

投稿日:2012/09/06 23:19 ID:QA-0051221

相談者より

有難うございます。
上記ご回答同様、なかなかツールだより、は難しいようですね。
質問が重なってしまうのですが、
社内で検討した際、部署等もバラバラですので
どのように進めていったら良いでしょうか。

投稿日:2012/09/07 09:47 ID:QA-0051225大変参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

服部 康一
服部 康一
服部賃金労務サポートオフィス代表

再度お答えいたします

こちらこそご返事頂き有難うございます。

御質問の件ですが、部署がバラバラ等の事情は自明の事ですし、そもそもそうした個々の各部署のニーズをしっかり調査した上で纏めて検討するのが人事担当の役割でありかつ存在意義でもあるといえます。それが出来ないという事であれば人事担当としましての力量を問われかねません。厳しい事を申し上げますが、標題の件につきましてはツール云々というよりも今一度自身で社内状況を鑑み熟慮されることが重要と感じます。

投稿日:2012/09/07 11:11 ID:QA-0051228

相談者より

有難うございました。

投稿日:2012/09/29 12:06 ID:QA-0051500大変参考になった

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

川勝 民雄
川勝 民雄
川勝研究所 代表者

容れ物はあっても、入れる中身は自社で模索、検討が必要

「 ツール 」 という表現だけでのコミューケーションは、同床異夢、呉越同舟に陥りがちです。 一寸した考え方の仕掛けはあっても、基本的には、ただの容器と思っておくのが無難です。 入れる中身は、それぞれのユーザーの実現指向する要件です。 会計や税務は、要件の多くは法定されていますので、ツールもイメージし易いのですが、「 求める人物像 」 には、法定の与件はゼロに等しいです。「 優秀な人物のコンピテンシー 」 と言い換えても同じです。 容れ物は豊富にありますが、自社に必要な中身は、皆さん、人事部署が事務局となって、それぞれ模索、検討されています。 コンピテンシーに関する書籍など随分豊富にありますので、自分の間尺に合った入れ物をお選びになることが必要です。

投稿日:2012/09/07 11:56 ID:QA-0051233

相談者より

有難うございます。

投稿日:2012/09/29 12:06 ID:QA-0051499大変参考になった

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



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