『社員の潜在能力を引き出す経営』(太田肇:著)中央経済社より発刊
~組織の仕組みさえ変えれば、誰もが眠っている力に目覚め
驚くほどの意欲や能力を発揮する~
株式会社中央経済社は、太田肇:著『社員の潜在能力を引き出す経営』を刊行しました。
日本企業にいま必要なのは、一人ひとりのなかに眠っている潜在能力を引き出すことである。そのための新しい組織や人事制度について事例や現場のエピソードを交えて解説する。
■概要
社員の潜在能力を引き出す経営
著者:太田肇
定価:1,944円(税込)
発行日:2015-09-18
四六判/208頁
ISBN:978-4-502-16621-1
■著者プロフィール
太田 肇(おおた はじめ)
1954年、兵庫県生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。京都大学経済学博士。三重大学人文学部助教授、滋賀大学経済学部教授などを経て2004年より同志社大学政策学部教授(大学院総合政策科学研究所教授を兼務)。専門は組織論。とくに個人を生かす組織について研究。
◆書籍の詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社中央経済社 http://www.chuokeizai.co.jp/ /9月18日発表・同社プレスリリースより転載)