リクルートマネジメントソリューションズ、タブレットを利用した新形態の
スキル習得研修を発表 「意図を伝える4つのスキル(話す編/書く編)」
企業の人材の育成を支援する株式会社リクルートマネジメントソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥本英宏)は、タブレット端末を活用した研修「意図を伝える4つのスキル(話す編/書く編)」を新たにリリースしました。
■開発背景・目的:
急速に身近な存在となったタブレット端末。「撮る/観る/書く/読む」といったタブレットの機能を最大限に生かし、「話す・書く」というベーシックなコミュニケーションスキルを高める研修を開発致しました。
日常の仕事場面で欠かせないコミュニケーションスキルを、タブレットを活用することで、楽しみながら身につけていくことを支援して参ります。
■対象:若手・中堅社員
■特長:
・一人一台のタブレットを操作しながら、能動的に学ぶことができます
・普段の自分のコミュニケーションのクセや特徴を、客観的に気づくことができ、見直す視点と機 会が得られます
・一律のケース学習ではなく、一人ひとりの課題に応じたケースで学ぶことができ、より高い学習効果が期待できます
■リクルートラーニングクラブについて:
・特長:
全て1コース3時間で、階層別・職種別に80コース以上の豊富なラインナップ。質の高い講師とプログラム、受講管理用のWEBシステムを提供します。
・通常料金:
チケット1枚:15,000円(税抜)
チケット10枚セット:120,000円(税抜)
※詳細はリクルートラーニングクラブホームページをご覧ください。
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ http://www.recruit-ms.co.jp/ /8月5日発表・同社プレスリリースより転載)