リクルートキャリア、「第26回転職世論調査」実施
~転職実現者1930人に聞きました~
英語力の有無で、応募できる求人の数に 違いがあると感じましたか?(単一回答)
・かなり違いがあると感じた 14.8%
・違いがあると感じた 34.9%
・どちらともいえない 20.9%
・違いはそれほどなかった 17.3%
・違いはまったくなかった 12.0%
⇒49.7%が 違いを実感
株式会社リクルートキャリア(以下RCA 本社:東京都千代田区 代表取締役社長 水谷智之)は、転職を実現したビジネスパーソン1930人を対象に「第26回転職世論調査」を行いました。この調査は「何を求めて転職に踏み出すのか?」「転職先を選択する際の最優先項目は?」など、転職活動全般にわたる、その時々の意識や行動の決め手となったものを調査したものです。
●実施期間:2014年2月27日(木)~3月4日(火)まで
●対象:RCAの転職エージェントサービス<リクルートエージェント>の登録者で、何らかの手段で2013 年6 月~11 月に転職を実現された1930 名 のうち回答者392 名(回答率20.3%)
●方式:web を使ったアンケート
※RCAでは6か月に1 度のペースでこのアンケートを実施し、その年毎の転職の動向を捉えるデータとしての蓄積を図っております。
▼本件の詳しい内容はこちらをご覧ください。
20140327第26回転職世論調査.pdf
本件の問い合わせはこちらまで
http://www.recruitcareer.co.jp/support/
(株式会社リクルートキャリア https://www.recruitcareer.co.jp/ /3月27日発表・同社プレスリリースより転載)