エイムソウル、「神田商店街」を舞台にしたリアル体験型研修をリリース
～世界最大級の人事コンサルティング会社マーサー・ジャパン前社長が代表を務めるインディゴブルーと共同開発～

教育支援コンサルティング事業を行う株式会社エイムソウル（本社：東京都千代田区、代表取締役：稲垣隆司、以下 エイムソウル)は、株式会社Indigo Blue（本社：東京都港区、代表取締役社長：柴田励司、以下インディゴブルー）と、東京の神田商店街を舞台にした、「ビジネスコミュニケーション」を習得する企業向け研修を開発致しました。本研修の実施においては、神田商店街の複数店舗（「話食ダイニング おせっかい屋」、「Dining Bar Lamp Light」等）にも協力頂いております。


■ 「The 神田商店街研修」　内容
・　神田の商店街を舞台にした、複数社合同実施のリアル体験型研修
・　受講者には神田の地域住民と接する機会が与えられ、実践的なコミュニケーション力が求められる　
※地域住民へは「神田商店街のイメージ」や「商店街をより良くするためには」等のヒアリング・アンケート実施を想定
・　神田の地域住民に扮したプロの役者が起こすアクシデントや突発的なミッションにより、受講者は自ら動かなければならないなど状況に即時対応することが求められる
・　体験学習によってビジネスコミュニケーション（合意形成する力、自分の意見を伝える力、情報を引き出す力）を分かるから「できる」にする


【ストーリー】　　神田の一等地を獲得せよ
古き良き時代の下町情緒が漂う神田。駅の西側には300Mの商店街があり、100店舗ほどの店が並び活気を見せている。来月、神田の一等地に空きテナントが出る予定だ。
（～中略～）あなたには、自身のサポートする店舗がテナントを獲得できるよう、提案をまとめビルオーナーにプレゼンすることをミッションとして与えられた。　


■背景
～社員研修　「効果を感じられない　45.3％」　　「研修が受け身になってしまう47.5％」～
人事に携わるビジネスパーソン1,000名へアンケートを取ったところ、表題の結果が出ました。（株式会社GABA調べ）約半数近くの人事担当者は、「より主体的になり、より効果がある研修」を求めていることが分かります。

そこでエイムソウルでは、ニューヨークを本拠地とし世界各国に事業展開する人事コンサルティング会社マーサー・ジャパン前社長である柴田励司氏が代表を務めるインディゴブルーと、今までにない研修プログラムを共同開発致しました。与えられたミッションに対して、密閉された会議室内で取り組む研修ではなく、屋外に飛び出し実際の商店街の店主や地域住民との対話を通じて、冷や汗をかきながら課題解決をして頂きます。

より実践的な研修手法によって、若手社員のベーシックスキルである「本質的なビジネスコミュニケーション」を学習し、強化していただきます。また、エイムソウル、ならびにインディゴブルーは、「The 神田商店街研修」において、若手の人材育成を通じて商店街や地域社会の活性化に貢献する事を将来的なビジョンとして掲げております。

◆ 本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。


■会社概要
商号： 株式会社エイムソウル 　
代表者　： 代表取締役　稲垣 隆司
所在地： 東京都千代田区内神田1丁目8-9　福田ビル3F　
設立年月： 2005年(平成17年)7月7日
事業内容： 採用支援コンサルティング事業、教育支援コンサルティング事業
URL　： http://www.aimsoul.com

商号： 株式会社Indigo Blue
代表者 ： 代表取締役社長　柴田　励司
所在地： 東京都港区虎ノ門5-1-5　虎ノ門45ＭＴビル　3F
設立年月 ： 2007年5月18日
事業内容： 人材育成事業、コンサルティング事業、コンテンツ事業
URL ： http://www.indigoblue.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名：株式会社エイムソウル
広報担当：小野公督
TEL：03-5217-1175
Email:press@aimsoul.com

（株式会社エイムソウル　http://www.aimsoul.com ／6月7日発表・同社プレスリリースより転載）