社員食堂で「無洗GABAライス」を使用したメニューを提供
― サタケ初の試み 社員の健康をサポート ―
株式会社サタケ(本社:東広島市西条西本町2-30、代表:佐竹利子)は、4月2日より広島本社 社員食堂(2ヵ所)のご飯を「無洗GABAライス」に変更したメニューの提供を開始しました。
「無洗GABAライス」は、発芽玄米などに多く含まれているGABA(γ-アミノ酪酸)を豊富に含んだ無洗米(白米)です。通常のご飯と同様の食味であるため、日常生活の中で無理なく、健康に役立つ栄養素GABAを摂取することが可能になりました。サタケは、「無洗GABAライス」の普及・利用促進のため、昨年12月に手作りおむすびの販売店「おむすびのGABA」をオープン、今年2月には「無洗GABAライス」の販売を開始しました。
さらに、4月2日より、広島本社の社員食堂(2ヵ所)で、「無洗GABAライス」の提供を始めました。これは、社員の健康をサポートするとともに、「無洗GABAライス」普及のために、まずは社員にその良さを知ってもらおうというものです。ランチセットやカレーライスなどのご飯を使用する全てのメニューに「無洗GABAライス」を使用し、価格は従来通りです。2ヵ所で一日に約10kgの「無洗GABAライス」を提供。このように社員食堂のご飯を変更するのは、サタケとしては初の試みです。
実際に社員食堂で「無洗GABAライス」を食べている社員からは、「普通のご飯より甘みがあって、食感も良い」、「社員の健康を気遣ってくれてありがたい」、「自分が食べておいしいものを人に勧めたい」といった声が上がっています。
今後ともサタケが目指す、栄養価が高く健康に良いお米を食べてもらい、お米の消費拡大を図ると共に「もっと元気な人を創る」というビジョンに基づき、「無洗GABAライス」の普及・利用促進を進めていきます。
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(株式会社サタケ http://www.satake-japan.co.jp/ /4月16日発表・同社プレスリリースより転載)