障害者の雇用状況に改善が見られない6社(うち再公表2社)を公表します(厚生労働省)
~障害者の雇用の促進等に関する法律第47条に基づき実施~
厚生労働省は13日、「障害者の雇用の促進等に関する法律」(障害者雇用促進法)第47条に基づき、当省の繰り返しの指導にかかわらず障害者の雇用状況に改善が見られない6社について、次の通り企業名を公表(うち2社は再公表)します。
1 平成21年3月に企業名を公表した企業で、依然として改善が見られず、今回、再公表となった企業 :
株式会社ナガワ
(本社:埼玉県さいたま市、代表者 高橋 修、物品賃貸業)
キャリアビジネス株式会社
(本社:東京都新宿区、代表者 横山 誠、労働者派遣業)
2 平成22年度特別指導対象企業のうち、改善が見られず企業名を公表することになった企業 :
株式会社キャメル珈琲
(本社:東京都世田谷区、代表者 尾田 信夫、卸売業・小売業)
株式会社ソリトンシステムズ
(本社:東京都新宿区、代表者 鎌田 信夫、情報通信業)
株式会社KATEKYOグループ
(本社:長野県長野市、代表者 瀧澤 邦雄、教育・学習支援業)
アイスター株式会社
(本社:大阪府大阪市、代表者 松本 一則、情報通信業)
○ (詳細)(PDF:KB)
厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/ /5月13日・報道発表より転載