看護職員就業状況等実態調査結果(厚生労働省)
厚生労働省は、このたび看護職員の就業者と離職者の状況等の実態を把握する調査を実施しました。
少子高齢化の進行と今後増加する医療ニーズに対応するため、看護職員の定着促進、離職者の再就業支援等が必要となっています。
今回の調査は、上記の施策を実施する上での課題を把握するとともに今後の対応策を検討するための情報を得るため実施したものです。
なお、厚生労働省が離職した看護職員の状況について調査を行うのは今回が初めてです。
○資料1看護職員就業状況等実態調査(概要)(PDF:133KB)
○資料2看護職員就業状況等実態調査結果(PDF:770KB)
○資料3看護職員就業状況等実態調査結果表(1)(PDF:272KB)
○資料3看護職員就業状況等実態調査結果表(2)(PDF:140KB)
○参考 看護職員就業状況等実態調査調査票(PDF:335KB)
厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp//3月31日発表・報道発表より転載