ロバート・ウォルターズ・ジャパン
2008年度の「マイクロソフト採用ゴールドパートナー」に認定
グローバルスペシャリスト人材紹介会社、ロバート・ウォルターズ・ジャパン(本社:英国、日本本社:東京都渋谷区、代表者:ケビン・ギブソン)は、マイクロソフトより、今年度の「マイクロソフト採用ゴールドパートナー“Microsoft Certified Hiring Gold Partner Fiscal Year 2009”」に認定されました。
ロバート・ウォルターズ・ジャパンでは、10人以上のコンサルタントがチーム体制でマイクロソフトのポジションを担当し、営業職、サポート関連職、経理、財務、人事、IT 技術職まで広範囲に専門性の高い人材を紹介しています。今回、ゴールドパートナーに認定されたことで、グローバル市場で強い競争力持つ製品や技術を生み出している大手IT 関連企業への人材提供の実績が証明され、IT 関連企業へは競争力を維持するための即戦力のある優秀な人材の適材適所への提供を、またキャリアを志す候補者にとっては、キャリアパスに大きな一助となる機会を提供できることを確信しています。
◆ マイクロソフト株式会社 執行役 人事本部長 四方 ゆかり氏は、マイクロソフトゴールドパートナー認定について次のように述べています。
「弊社の採用ゴールドパートナーとして認定させていただくことにより、ロバート・ウォルターズ・ジャパン様には優先的に採用担当者とのミーティングやセミナーへの参加を可能にし、いち早く弊社の人材採用ニーズを把握・対応いただけることになります。また、ゴールドパートナー様に限り、ホームページ上にてマイクロソフトのロゴを人材募集案件に掲載いただくことができますので、新しいキャリアチャレンジを求める方々にも、弊社の募集案件がより分かりやすくなります。ロバート・ウォルターズ・ジャパン様に は、従来よりもさらに短期間で優秀な人材をご紹介していただけることと期待しています。」
◆ ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社コマース部門ディレクター サイモン・ブロムウェルはこの名誉ある賞を受け以下のように述べました。
「当社はこの度の授与をとても光栄に思っています。長期にわたり、クライアント企業とは強い協調関係を維持しており、この度の賞はクライアント企業、ならびに候補者との緊密なパートナー関係を維持している証と自負しております。今後もマイクロソフトの人材ニーズにお応えし、更なる成功に繋がるよう努力いたします。」
〜 マイクロソフトゴールドパートナーとは 〜
2008年7月より日本独自で開始されたプログラムで、マイクロソフト社の採用に関して最高度のサービスや実績を提供した人材紹介会社を、毎会計年度「ゴールドパートナー」として認定する賞です。選考の基準は、前年度の実績、年間の候補者紹介数、採用数、採用率、担当者の職種や部署に対する理解度、提供する高水準のサービスなど、様々な視点で総合的に評価され、最高水準の人材紹介会社に授与されるものです。
【 ロバート・ウォルターズについて 】
ロバート・ウォルターズは、1985年英国ロンドンに設立。スペシャリスト人材紹介会社として、世界5大陸17ヵ国の主要都市に38の事業所を有し、グローバルに事業を展開しています。日本では2000年より事業を開始しました。専門分野に特化した人材紹介および人材派遣サービスを提供しています。金融・証券、投資、不動産・保険、経理・財務、IT、法務・コンプライアンス、人事、営業・マーケティング、秘書・サポート業務、物流・購買・サプライチェーン、リテール、サービス業、ヘルスケア分野における優秀な人材を紹介しています。世界有数のグローバル企業をはじめ、大手投資銀行から中小企業まで、幅広い顧客層のクライアント企業と取引をしています。
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ロバート・ウォルターズ・ジャパン http://www.robertwalters.co.jp//同社プレスリリースより抜粋・11月10日