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ニュース
人事サービス 雇用・採用
掲載日:2008/08/29

旅行業界向け人材サービス会社アステージ
韓国政府認定ワーキング・ホリデー支援機関グローバルワールド社と業務提携

旅行業界に特化した人材サービスを展開するアステージ(東京都中央区、土井明美・代表取締役社長)は、韓国政府認定のワーキング・ホリデー支援機関であるグローバルワールド(本社:韓国)との業務提携に合意し、同社が支援する韓国人ワーキング・ホリデーワーカー向けの日本滞在中の求人情報の提供を2008年9月中旬より開始致します。

アステージは、旅行業界向けの人材サービスで培った経験を生かし、ホテルや観光施設など旅行業界を中心とした韓国人ワーキング・ホリデー・ワーカーが馴染みやすく働きやすい就業先を紹介してまいります。 近年、わが国では韓国からの旅行客が急増しており、2007年には外国人旅行客の30%以上を占めるまでになっています。ホテルや観光地では韓国人旅行客に対応するため、韓国語に堪能な従業員への需要が高まっています。一方、韓国国内でも外国人旅行客が急速に伸びており、ホスピタリティーの高さで定評のある日本のホテルなどでサービスレベルを学び、帰国後の就職に生かしたいとする若者が増えています。当社は就業先の紹介はもちろん、国内の窓口として日本滞在中のサポートを行っていきます。

日本国内での韓国人従業員需要の高まり
わが国では2010年までに訪日外国人旅行客を1千万人にすることを目標に掲げ、2003 年以降国土交通省を中心に「ビジット・ジャパン・キャンペーン」を実施し、官民一体の外国人旅行客誘致に力を入れています。日本を訪れる外国人旅行客数が年々増加傾向にある中、特に韓国からの旅行客が短期滞在ビザの免除措置などの後押しもうけ急増しており、2007 年には260万人を突破、海外旅行客総数に占める割合は31.2%(2007年)と国別にみても第一位となっています。(観光白書平成20年版、国土交通省編)このような背景から、ホテルやデパート、観光地では外国人旅行客の約3分の1を占める韓国人観光客に対応しようと、韓国語を話せる従業員への需要が高まっています。

韓国人ワーキング・ホリデー申請者の増加
1999年の日韓ワーキング・ホリデー制度設立以降、日韓両国におけるワーキング・ホリデービザ発給数は増加の一途を辿っています。2008年4月の日韓首脳会談では、両国間の更なる国際交流活性化を目指し、韓国ワーキング・ホリデーの定員を2009年には現在の倍の7,200 人に、2012年までには1万人規模にまで拡大するとの計画がたてられました。グローバルワールドでは、今後のワーキング・ホリデー希望者の増加に備え効率的に就業先を確保するため、日本国内で人材サービスを手がけるアステージと提携、日本国内でアステージが募集した求人情報をビザ取得者に紹介してまいります。
(アステージ http://www.astageinc.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・8月29日)

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