無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

ニュース
人事サービス 雇用・採用
掲載日:2024/03/06

「25年卒(現大学3年生)夏のインターンシップ」に関する調査

約9割の学生が「夏インターンシップ参加企業の選考に進みたい」意向を持つことが明らかに
大学4年の6月までに就活を終了したい学生は全体の8割強


株式会社ベネッセホールディングスとパーソルキャリア株式会社の合弁会社:株式会社ベネッセ i-キャリア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:乾 史憲)が運営する、doda発の新卒オファーサービス「dodaキャンパス」は、「2025年卒大学生 夏のインターンシップ*1(以下、インターンシップ)」に関する調査を実施しましたので、結果をお知らせいたします。
*1当調査における「インターンシップ」には、オープンカンパニーなども含まれます。

<調査結果サマリー>
・87.2%の学生が、インターンシップに参加した企業の選考に進みたい意向を持つことが明らかに
・インターンシップに参加した理由のトップは、「業界理解を深めるため」(69.3%)
・57.6%の学生が、大学3年生の秋頃(9~11月)までに希望業界を絞っている
・84.8%の学生が、大学4年の6月までに就活を終了したいと考えている
・73.6%の学生が、1社以上の選考を受けている*2 *2 2024年1月調査時点
・インターンシップの情報収集を始めた時期で最も多かったのは「大学3年生4月」(27.9%)

<主な調査結果>
▶インターンシップの参加状況と選考の意思決定

「dodaキャンパス」に登録している25年卒(現大学3年生、修士1年生含む)を対象に、インターンシップに参加した企業数について聞いたところ、1位は「4~6社」(20.4%)、2位は「10社以上」(18.5%)となりました。 また、インターンシップ参加企業のうち、1社以上(「1社」から「6社以上」と回答した学生の合計)の選考に進みたい学生は全体の87.2%となり、約9割の学生がインターンシップに参加した企業の選考に進みたい意向を持つことがわかりました。

インターンシップ後に参加したイベントの1位は「会社説明会」(76.1%)、2位は「早期選考会」(56.9%)という結果になりました。

インターンシップ参加学生に参加理由を聞いたところ、1位は「業界理解を深めるため」(69.3%)、2位「企業理解を深めるため」(55.3%)となりました。 また、インターンシップ前にやっておけばよかったことの1位は「自己分析」(60.8%)、参加して良かったことの1位は「志望動機が明確になった」(44.7%)という結果になりました。

▶希望業界を絞った時期
就職先の希望業界を絞った時期の1位は「大学3年生秋頃(9~11月)」(27.2%)、2位は「まだ絞れていない」(21.9%)となりました。また、「大学入学前」から「大学3年生秋頃(9~11月)」と回答した学生は全体の57.6%となり、半数以上の学生が大学3年生秋頃までに自分の行きたい業界を絞っていることが明らかになりました。

▶就活を終了したい時期
いつまでに就活を終了したいかについては、「大学4年の6月まで」(35.9%)が最多となりました。また、「すでに就活を終えている」から「大学4年生6月まで」と回答した学生の合計は全体の84.8%となり、8割を超える学生が大学4年の6月までに就活を終えたい様子が伺える結果となりました。

2024年1月の調査時点で選考を受けている企業数の1位は「0社」(26.4%)が最多だったものの、全体の73.6%の学生が1社以上の選考を受けている状態であることがわかりました。

▶インターンシップの情報収集を始めた時期
インターンシップの情報収集を始めた時期のトップは「大学3年生4月から」(27.9%)となりました。

【dodaキャンパス編集長 岡本 信也 コメント】
今回の調査では、全体を通じてインターンシップ参加企業の選考に進みたいと考える学生が多くいることがわかりました。また、半数を超える学生が、「大学3年生の秋頃(9~11月)までに希望業界を絞っている」という結果からも、これまで以上にインターンシップ参加の重要性が高まっていることが伺えます。
一方で、8割以上の学生が「大学4年の6月までに就活を終了したい」と回答しており、学業や大学生活、アルバイトなどとの両立面から、就活の長期化を避けたいと考える学生が多いと言えるでしょう。
インターンシップまでにやっておけばよかったことの上位に、「自己分析」や「参加目的の整理・明確な目標を立てておく」が挙げられました。納得感のある就活を行うためには、就活本番期に入る大学低学年時から、自身のキャリア観を醸成するための学びや幅広い経験を積むことも大切になってくるでしょう。


【調査概要】
調査期間:2024年1月22日(月)~1月28日(日)
調査対象:dodaキャンパス会員の大学3年生、修士1年生(25年卒) 
調査方法:Webアンケート回答方式
有効回答数:401人

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社ベネッセ i-キャリア / 2月21日発表・同社プレスリリースより転載)

この記事ジャンル 新卒採用

無料会員登録

会員登録すると、興味のあるコンテンツをお届けしやすくなります。
メールアドレスのみの登録で、15秒で完了します。

この記事をオススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

オススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。