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ニュース
人事サービス 雇用・採用
掲載日:2022/08/04

【新卒採用】動画での情報収集に関する調査

応募前後で動画を見ると「志望度が上がる」と回答した学生が7割を超える
「動画のテイストで企業の雰囲気が分かる」「動画のクオリティが高い企業は、採用意欲が高いと感じる」の声

株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、2024年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、インターネットアンケートを実施。今回は、「動画での情報収集」をテーマに調査しました。インターンシップに応募する前後で動画を見たら「志望度が上がる」と回答した学生が、73.7%に上りました。また、6割強の学生が、「実際に動画を見て、企業への関心が高くなったことがある」と回答しています。「動画のテイストで、企業の雰囲気が分かる」「動画のクオリティが高い企業は、採用意欲が高いと感じる」などの声が上がっており、内容だけでなく、テイストやクオリティも含めて動画を見ていることが分かります。動画で見たいものは、「仕事内容」や「1日の流れ」など、実際に働く姿をイメージできるものが上位に入りました。

【TOPICS】

  1. インターンシップに応募する前後で動画を見たら「志望度が上がる」と回答した学生が7割を超える
  2. 6割強の学生が、「動画を見て、企業への関心が高まったことがある」と回答
  3. 動画で見たいものは「仕事内容」「1日の流れ」など、実際に働く姿をイメージできるものが上位に
  4. 企業理解を深めるために参考にしたいものは「先輩社員の話」が70.3%で最多
     

【調査の背景】
現在就職活動をする世代はZ世代と呼ばれています。Z世代は、デジタルネイティブな世代と言われており、情報収集においては、企業からの広告よりも、SNSや動画での情報収集を好む傾向があると言われています。就職活動の情報収集において、「動画での情報収集」はどの程度重視されているのか、アンケートを実施しました。

(1) インターンシップに応募する前後で動画を見たら「志望度が上がる」と回答した学生が7割を超える
インターンシップに応募する前後で動画を見たら「志望度が上がる」と回答した学生が、73.7%に上りました。「企業の雰囲気や、仕事の内容をイメージしやすい」「テキスト情報よりも、企業のリアルを知れると思う」「事業や仕事への理解が深まることで、インターンシップで質問したいことや経験したいことも具体的になる」「事前に得られる情報が多いほうが、インターンシップに参加する目的も明確になる」などの声が寄せられました。動画を通して企業理解を深めるとともに、事前に情報を得ることで、インターンシップをより有意義なものにしたいという意向がうかがえます。

(2) 6割強の学生が、「動画を見て企業への関心が高まったことがある」と回答
動画を見て企業への関心が高まったことがあると回答した学生が65.7%に上りました。「動画のテイストから企業の雰囲気が伝わってくるので、どんな人を採用したいかイメージしやすい」「動画のクオリティが高いと、企業が採用に力をいれていることが伝わってくる」などの声が寄せられており、動画の内容だけでなく、テイストやクオリティも含めて動画を見ていることが分かります。

(3) 動画で見たいものは「仕事内容」「1日の流れ」など、実際に働く姿をイメージできるものが上位に
動画で見たいものは、「仕事内容の紹介」が73.0%で最多。次いで、「1日の流れ紹介」59.5%、「事業内容の紹介」47.3%、「第三者から、社員や採用担当者へのインタビュー」38.0%が続きました。動画を通して、実際に働く姿をイメージしたいという意向がうかがえます。

(4) 企業理解を深めるために参考にしたいものは「先輩社員の話」が70.3%で最多
企業理解を深めるために参考にしたいものは、「先輩社員の話」が70.3%で最多。次いで回答を集めた「人事担当者の話」14.8ポイント上回りました。身近なロールモデルとなる先輩社員の話を通して、企業理解を深めたいと考える学生が多いことが分かります。

■調査概要
・調査期間:2022年6月20日~7月25日
・調査機関:株式会社学情
・調査対象:「あさがくナビ2024(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」へのサイト来訪者
・有効回答数:566件
・調査方法:Web上でのアンケート調査
※各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、
択一式回答の合計が100.0%にならない場合あります。

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社学情/ 8月2日発表・同社プレスリリースより転載)

この記事ジャンル 新卒採用

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