『ジョブ型vsメンバーシップ型―日本の雇用を展望する』(慶應義塾大学産業研究所HRM研究会:編)中央経済社より刊行
中央経済社は、慶應義塾大学産業研究所HRM研究会:編『ジョブ型vsメンバーシップ型―日本の雇用を展望する』を刊行しました
慶應義塾大学産業研究所HRM研究会主催の好評シンポジウム、待望の書籍化!
最近の人事のキーワードである「ジョブ型」はどのようなもので日本の雇用をどのように変えるのか、また課題は何か。「メンバーシップ型」との対比を軸に各界の論者が語る。
■本書の概要
ジョブ型vsメンバーシップ型―日本の雇用を展望する
編者:慶應義塾大学産業研究所HRM研究会
著者:清家 篤、濱口 桂一郎、中村 天江、植村 隆生、八代 充史ほか
発行日:2022/04/28
定価:3,080円(本体 2,800円+税)
ISBN:978-4-502-42021-4
ページ数: 296ページ
判型:四六判
■目次(一部抜粋)
第1章 ジョブ型雇用の経済分析
第2章 ジョブ型vsメンバーシップ型と労働法
第3章 日本型ジョブ型雇用―人材起点の日本企業が選んだカタチ
第4章 国家公務員制度とジョブ型vsメンバーシップ型
第5章 コンサルタントが現場目線でみたジョブ型vsメンバーシップ型
◆書籍の詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社中央経済社 / 4月発表)
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雇用管理