2023年卒1月度内々定率調査
12月末段階での内々定率は14.6%。昨年同時期よりも4.5ポイントアップ
株式会社学情(本社:東京都千代田区/大阪市北区、代表取締役社長:中井清和)は、2023年卒業・修了予定者対象に内々定率調査(2022年1月度)を実施いたしましたので、調査結果を発表いたします。12月末段階での内々定率は「14.6%」。前年同時期の「10.1%」を4.5ポイント上回った。
<調査結果>
- 12月末段階での内々定率は「14.6%」。前年同時期の「10.1%」を4.5ポイント上回った。
- 内々定の獲得社数(累計)は、“1社”が「80.4%」で最多。平均獲得社数は「1.30社」となった。
- 内々定先企業の最終面接は、10月が「18.9%」、11月が「34.9%」、12月が「35.7%」。直近3か月に実施されたものが9割近くを占める。
- 内々定企業の従業員規模は、“1,000~2,999人”が「39.9%」で最多。中堅企業の内々定出しが進んだ。
<調査ガイダンス>
発行人:株式会社 学情 執行役員 乾 真一朗
調査期間:2021年 12月27日~ 2022年1月4日
調査対象:2023年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生
調査方法:インターネットによるアンケート
回答者数:340人 ※本調査の結果を全体で見る場合に、文理男女別の回答格差をなくす為ウエイトバックを行った。
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社学情/1月7日発表・同社プレスリリースより転載)
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