コールセンターの運営を全面支援 
効率化からオフィス環境整備まで
| 営業専門のコンサルティングやトレーニングを手がけるカーナープロダクト(東京都世田谷区、横田雅俊・代表取締役社長)では、10月1日から、「コールセンター」の再構築を支援するサービスを開始しました。 コールセンターには、苦情処理や問い合わせを受け付ける受信型のセンターと、新規案件獲得のための発信型のセンターの2種類がありますが、同社のサービスは後者に的を絞っています。 ここ数年、多くの企業で大規模なコールセンターを設けるケースが増えています。しかし、アポインターの離職率が高かったり、効率的に業務を行うことができなかったり、課題も少なくありません。 同社の支援サービスでは、コールセンターで使用する機器やマニュアルから、オフィス環境、アポインターのモチベーションに関するまで様々な項目について、専門家とともに運営の支援、再構築を行います。導入期間は100人規模のコールセンターで3カ月〜5カ月です。 (カーナープロダクト Tel:03-5451-3310/同社プレスリリースより抜粋・10月1日)  |  
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