転職希望者の43%が「オンライン面接の実施有無が転職意向に影響する」と回答
日本最大級のグローバル人材に特化した人材紹介会社 エンワールド・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ヴィジェイ・ディオール)は、 転職活動におけるニューノーマル「オンライン面接」についての意識調査を実施し、エンワールド・ジャパンのサービス登録者2,081名から回答を得ました。
<調査結果 概要>
■ 転職希望者の43%が、オンライン面接の実施有無が「応募の意向に影響する」と回答
■ 希望する面接方法は「最終面接のみ対面」が最多
■ オンライン面接経験者は約6割。最終面接を受けた方のうち、約半数は最終面接もオンラインで実施
■ 8割が企業がオンライン面接を行うことに賛成。オンライン面接経験者のほうが、賛成の割合がやや高い
■ オンライン面接に賛成の理由、第1位は「日程調整のしやすさ」。反対の理由、第1位は「社内の雰囲気や設備が分からない」
■ 約5割が最終面接もオンラインで実施に賛成
■ 最終面接もオンラインで実施に賛成の理由、第1位は「オンライン面接でも入社の意思決定は 可能」。反対の理由、第1位は「社長/責任者とは直接会って話したい」
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(エンワールド・ジャパン株式会社 / 8月20日発表・同社プレスリリースより転載)