「働き方の多様性に関する意識調査」~全国の働く男女800名に調査~
女性リーダー育成に焦点を当てた「ダイバーシティ&インクルージョン」を専門とするオーストラリアのコンサルティング企業、The Dream Collective Global Pty Ltd(本社:オーストラリア、代表取締役社長:サラ・リュー、以下ザ・ドリーム・コレクティブ)は、 3月8日(土)の「国際女性デー」を前に日本女性の社会進出を支援すべく、「働き方の多様性に関する意識調査」を発表いたします。
世界経済フォーラムが毎年実施している「ジェンダー・ギャップ指数」によると、日本は2018年の110位から順位を下げ、153ヵ国中121位となったことが明らかになりました。※1 この結果から、日本では世界同様性差別や多様性についての議論が数多く行われている中で、改善に向かうための対応が遅れているなど、課題が多いことが浮き彫りになっています。
そこで、ザ・ドリーム・コレクティブでは、全国で働く男女800名を対象とし、働き方の多様性と男女の考え方の違いに関する調査を行いました。以下が調査結果となりますので、本調査結果をご活用頂けますと幸いです。
※1:世界経済フォーラム/ 「ジェンダー・ギャップ指数2020(the Global Gender Gap Report 2020)」
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(The Dream Collective Global Pty Ltd/2月17日発表・同社プレスリリースより転載)