『グローバル人材の採用市場における2019年の振り返りと2020年の展望』を発表
日本最大級のグローバル人材紹介会社・人材派遣会社であるエンワールド・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ヴィジェイ・ディオール)は、『グローバル人材の採用市場における2019年の振り返りと2020年の展望』を12月5日に発表いたしました。
<資料概要>
1. 代表取締役社長Vijay Deolがグローバル人材の採用、転職市場動向について解説。
2. 10種の業職種における専門の転職コンサルタントが、各業界の動向と来年注目される分野をレビュー。
3. 人材紹介業で注目の高まっている「派遣社員」、「経営層」の採用、日本での導入事例が増えているRPO(採用代行)の現状と今後の見通しを解説。
<内容概要>
・ソフトウェア、クラウド系企業は2020年も堅調。外国人雇用も増加。(人材紹介事業部 部長/ヴァイスプレジデント 狐崎 壮史)
・新世代技術が加速。IoT活用サービスでエンジニア雇用増加の見込み。(製造業・機械・自動車業界担当 アソシエイトディレクター 永島 亜紀)
・“ヘルステック”領域に活気。スポーツの祭典に向けた「品質」や「安全」部門も需要増。(医療機器・製薬・ライフサイエンス業界担当 シニアチームマネージャー 在田 新)
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(エンワールド・ジャパン/12月5日発表・同社プレスリリースより転載)