子育て負担がなくなった50代前半の女性の約7割が「思う存分」働いている~『女性正社員50代・60代におけるキャリアと働き方に関する調査』の結果を公表:21世紀職業財団
公益財団法人21世紀職業財団では、このたび『女性正社員50代・60代におけるキャリアと働き方に関する調査』を実施し、その結果を取りまとめ、公表いたしました。
2019年9月12日、この調査を担当した主任研究員の山谷真名によるレクチャー付きの発表会を行いました。
~均等法第一世代が活躍するために~
女性正社員50代・60代におけるキャリアと働き方に関する調査
― 男女比較の観点から ― (2019年度)
<目次>(全体版はこちら(PDF))
はじめに
第1編 調査研究の目的・方法、調査結果の概要、提言
第1章 調査概要
第2章 50 代女性の働く現状と課題
第3章 60 代女性の働く現状と課題
第4章 結論と提言
第2編 結果の詳細~50 代女性の働く現状と課題
第1章 50 代総論
第2章 社員タイプ別にみた働く現状と課題
1 節 50 代総合職(管理職経験なし)男女比較
2 節 50 代管理職男女比較
3 節 50 代一般職女性の特徴
4 節 50 代社員タイプ別全体比較
第3章 50 代労働者の力の発揮と達成感に対する会社の取組みや方針の影響
第3編 結果の詳細~60 代女性の働く現状と課題
第1章 年齢による変化、定年による変化における男女の違い
第2章 社員タイプ別にみた60 代女性の働く現状と課題
第3章 定年後の活躍に影響を与える要因
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(公益財団法人21世紀職業財団 https://www.jiwe.or.jp /9月12日発表・同法人発表より転載)