7月1日時点での大学生の就職内定率(速報値)は81.7%。前年同月の79.1%と比べて2.6ポイント高い~『就職プロセス調査(2019年卒)』(7/1時点 内定状況)【速報版】:リクルートキャリア
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:松浦 太郎)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
「就職内定状況(速報値)」について
7月1日時点での大学生の就職内定率(速報値)は81.7%
前年同月の79.1%と比べて2.6ポイント高い ※大学院生除く
7月1日時点での就職志望者のうち、就職内定率(速報値)は81.7%で6月15日時点の76.0%と比べて5.7ポイント高かった。また、前年同月の79.1%と比べて2.6ポイント高かった。
「内定取得社数(速報値)」について
7月1日時点での大学生の内定取得社数の平均値は2.39社 ※大学院生除く
大学生の内定取得社数の平均値は、7月1日時点で2.39社であった。
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(株式会社リクルートキャリア http://www.recruitcareer.co.jp/ /7月13日発表・同社プレスリリースより転載)