メンバー業務のクロックサイクルを2倍速化して成果を生み出すマネジメント研修をリリース~250社以上のインタビュー・分析から得られたノウハウを3時間で習得:リクルートマネジメントソリューションズ
企業の人材育成を支援する株式会社リクルートマネジメントソリューションズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:奥本英宏)は法人向け公開型研修サービス「リクルートマネジメントスクール」の新コース「【生産性向上】チームの成果とメンバーの時短を両立するマネジメント」を11/9(木)からスタートします。
■背景・目的
「働き方改革」の流れにおいて、「生産性向上」の取組みへの関心はますます高まっている一方で、「なかなか残業削減につながらない」「残業を無理やり減らしたら、その分業績に影響がでるのではないか」「仕事が追いつかない」といった悩む声も多く聞かれます。
弊社では、20年以上にわたるコンサルティング現場において、250社を超えるインタビューや分析を通じて得られたマネジメントノウハウをまとめ、チーム全体の成果創出とメンバーの残業削減を両立している“スマートチーム”作りのポイントを、3時間の研修プログラムとしてリリースいたしました。
■特長
1.世の中のマネジャーのベストプラクティスから学べる
優れた業績を安定的に生み出している組織マネジャーに共通して見られる、限られた時間を使って成果を出していくための業務マネジメントのコツ、ポイントについて学べます。
2.明日から使える実践的なノウハウとして学べる
担当講師は20年以上、組織・人のコンサルタントを行ってきたその道のプロです。
コンサルティングの現場で経験してきた内容をわかりやすいフレームに整理し、実践的なヒントと共に提供します。
3.3時間でコンパクトにエッセンスが学べる
ポイントを絞り、3時間のエッセンスにまとめて提供いたします。多忙なビジネスパーソンでも受講しやすいプログラムです。
■対象:主に部下を持つ管理職
■ご提供形態:公開型研修
■サービスの詳細はこちらをご覧ください
◆ 本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ http://www.recruit-ms.co.jp/ /9月4日発表・同社プレスリリースより転載)