無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

HRペディア 掲載日:2021/02/25

【ヨミ】エビデンスベースドマネジメント エビデンス・ベースド・マネジメント

「エビデンス・ベースド・マネジメント(Evidence-Based Management)」とは、事実や根拠に基づいて意思決定をするマネジメント手法のことをいいます。アメリカ経営学会の元会長で、カーネギーメロン大学のデニス・ルソー教授が発表した2006年の論文に端を発し、経営学を始めとするさまざまな分野へと広がっていきました。「経験と勘」による意思決定ではなく、データを用いて定型化された事実法則に基づいた意思決定をすることで、パフォーマンスの向上を目指します。

エビデンス・ベースド・マネジメントのケーススタディ

エビデンス・ベースド・マネジメントで
経験と勘だけの主観に基づいた採用から脱却する

人材を採用するとき、皆さんの企業が重視していることは何でしょうか。これまでの実績、熱意、それとも人柄でしょうか。中途採用と新卒採用で採用基準は異なるかもしれませんが、2021年卒マイナビ企業新卒採用予定調査によれば、採用担当者が新卒採用の面接時に特に注視するポイントは「明るさ・笑顔・人当たりの良さ」が57.3%で最多となりました。次いで、「素直さなどの成長可能性(42.2%)」「入社したいという熱意(41.9%)」「職場の雰囲気に合うか(35.7%)」と、いずれも主観的な事柄が上位に挙がっています。

経験に基づく主観的な意思決定が悪いわけではありません。しかし、近年では意思決定の材料として、テクノロジーやデータなどを活用した定型的な事実を考慮に入れる動きが見られるようになってきました。「こういう人を採用したほうがいい」という個人が持つバイアスが、必ずしもその後の成果に結びつくとは限らないからです。

たとえば、AIを活用して応募書類やエントリーシートの選考を行ったり、ハイパフォーマーのパーソナリティや行動特性、趣味などを分析して活躍度との相関関係を導き出したりすることができます。採用がうまくいかない場合には、それぞれの段階での辞退率を算出し離脱の原因を考えることで、具体的な改善策を探ることもできます。

一方で、データに基づく意思決定を過信してはいけません。生産性を優先することで、多様性ある組織から遠ざかる懸念があるからです。たとえば、ハイパフォーマー集団の特長がわかったら、その特長を持つ母集団を集めようとするのは自然な流れですが、それでは人材が画一的になる可能性があります。また、意思決定を人の手で行わないことで、責任の所在が曖昧になるという側面もあります。

経験とデータ、どちらにより価値があるのかを決めることはできません。経験と勘に加えて、新たな視点を取り入れるような感覚で、エビデンス・ベースド・マネジメントを活用してみてはいかがでしょうか。

・参考
2021年卒 企業新卒採用予定調査(マイナビ) 

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

この記事をおススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

「エビデンス・ベースド・マネジメント」に関する記事

「エビデンス・ベースド・マネジメント」に関する人事のQ&A

「エビデンス・ベースド・マネジメント」に関する書式・テンプレート