セクハラ防止規定(モデル規定)
セクハラ防止に関するモデル規定です。禁止する行為と、懲戒処分の程度を含んでいます。
31.00KB 提供: 『日本の人事部』事務局
または各SNSで登録
既に会員の方は
こちらからログイン
セクハラ防止に関するモデル規定です。禁止する行為と、懲戒処分の程度を含んでいます。
31.00KB 提供: 『日本の人事部』事務局
従業員が住所を変更した際の届出テンプレートです。
従業員本人、もしくは家族などに不幸があった場合の届出テンプレートです。
従業員について「能力不足」と感じた場合は、まず丁寧な指導を重ねる必要があります。段階の踏み方のポイントをまとめています。
従業員の性に関して最大限の配慮をすることは重要です。LGBTの受入に関して気を付けるべきことをまとめました。
フレックスタイム制における就業規則の例です。コアタイムあり・なしの二例をそろえています。
株主総会の専任決議によって、役員の就任は決定されます。事前に行うべき6つの確認事項について、それぞれ詳細をまとめました。
有給休暇の届出テンプレートです。書式内の「●」の部分を、御社の規定に合わせて変更をお願いいたします。是非ご利用ください。
社内向けに新入社員歓迎会についてお知らせする案内文の文例です。
ダウンロードが完了しました
2021年9月30日(木)に開催した「男性育休義務化に向けて人事が考えるべきこととは?」と題したトークイベントのレポートです。
昨今、顧客から嫌がらせを受ける「カスタマーハラスメント(カスハラ)」への世間の注目がかつてないほど高まっている。ホワイトカラーを含めた顧客折衝のある職種において、カスハラの実態とその影響、カスハラ防止に取り組む企業における人材マネジメント・施策の在り方を調査した。
2022年4月から3 回に分けて、育児・介護休業法の法改正が行われます。
最も注目されるのは「産後パパ育休(出生時育児休業)」の新設。
父親が通常の育児休業とは別に、子どもの出生時に取得できる育児休業です。
ここでは「産後パパ育休」を含めた改正の内容や、改正の背景などを解説します。
【目次】
1.改正法の全体像
2.施行に向けてのスケジュール
3.2022年4月1日施行
●妊娠や出産の報告を受けたら、個別に説明する
●育児休業を取りやすい職場環境を整える
4.2022年4月1日施行
●有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和
5.2022年10月1日施行
●産後パパ育休、育児休業の分割取得
●何が変わるのか
●給付の支給や社会保険免除、ハラスメントについて
6.2023年4月1日施行
●育児休業取得率の公表
●どんな会社に公表の義務があるか?何を公表するのか?
7.中小企業への支援
改正の背景や関連用語集も掲載!無料でダウンロードできます。