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独立行政法人国立高等専門学校機構に聞く
日本企業就職を目指すモンゴル3高専へのキャリア教育支援の取り組み

日本企業就職を目指すモンゴル3高専へのキャリア教育支援の取り組み

タイやベトナム、モンゴルといったアジアの教育機関において、日本の高等専門学校(高専)※の教育システム導入が進んでいます。先駆けとなるモンゴルでは、2014年に3校の高専が開校。日本の企業に就職する学生も多数輩出しています。日本では技術者不足が深刻な問題となる中、日本語能力と技術力を併せ持つモンゴルの高専生を採用する取り組みは、企業からも注目を集めています。モンゴルにある三つの高専の設立の経緯や日本企業への採用支援の活動などについて、独立行政法人国立高等専門学校機構本部事務局でリエゾンオフィス所長の役割を担っている吉野正信さん、協力支援幹事校である都城工業高等専門学校の岩熊美奈子さん、国立高等専門学校機構本部事務局でモンゴル支援に携わる茶山洋二郎さんにうかがいました。

※実践的・創造的技術者を養成することを目的とした高等教育機関。全国に国公私立合わせて57校あり、全体で約6万人の学生が学んでいる。

Profile
吉野正信さん
国立高等専門学校機構本部事務局国際参事、特命教授
モンゴルリエゾンオフィス所長
岩熊美奈子さん
都城工業高等専門学校物質工学科教授 兼任 国立高等専門学校機構本部事務局国際参事
茶山洋二郎さん
国立高等専門学校機構 国際企画課 海外プロジェクトファシリテーター モンゴル担当

モンゴルで取り入れられた高専教育

日本の高専の教育システムがモンゴルで導入されたきっかけを教えてください。

岩熊:モンゴルには鉱石や原油をはじめとしてさまざまな資源がありますが、資源の精製や加工の大部分は隣国の中国やロシアに頼っていました。そこで、自国の工業を発展させたいという思いが生まれてきました。ソ連の崩壊でモンゴルが民主主義国家となり、1990年代初頭、日本の大学や高専に留学生を派遣する動きが広がったのです。

高専で学んだ卒業生たちが年を経てモンゴルで要職に就くと、モンゴルに高専を開校する流れが加速。特に、仙台電波高専(現 仙台高専)の卒業生が教育大臣となり、法整備を含めて後押ししてくれたことは高専設立に大きな影響がありましたね。

高専が評価されたのは、学生に15歳という若いときから5年間にわたって工学教育を提供する点です。高専は実践的技術者を育成することが目的なので、大学よりも実験や実習が多いんです。日本の高専生も企業の方からよく「高専生は議論ができて手も動く」と評価されますが、モンゴルでもそのような人材の育成が求められていました。

モンゴルでの高専設立に当たり、機構はどのような支援をされたのでしょうか。

岩熊:当初は元高専教員らで2009年に結成された「モンゴルに日本式高専を創る支援の会」や笹川平和財団が同時並行で活動していました。財団や支援の会がモンゴルで実地調査などを行いました。

モンゴルの高専生が日本の大学に編入学する可能性を考えると、カリキュラムは日本の学位が取れるように機構も初期段階から入ってチェックを進めました。

モデルクラスの設置を経て2014年、首都ウランバートルで三つの高専が開校。2016年には現地に高専機構のリエゾンオフィスも開設し、教育の高度化に向けた支援を行っています。

モンゴル科学技術大学付属高専

モンゴル工業技術大学付属高専

モンゴル工業技術大学付属高専

モンゴル科学技術大学付属高専

新モンゴル高専

新モンゴル高専

「日本企業に就職できる」と現地で人気を集める

モンゴルにある三つの高専の特徴を教えてください。

岩熊:3校はいずれも日本式のカリキュラムで教育を行っています。中には日本的な礼儀やしつけを重視する学校もあります。モンゴルの大学では、日本の高専と異なり、あまり実験を行わず、卒業研究もしっかりと行われていないと聞いていますが、モンゴルの高専では実験や卒業研究を重視しています。学生も高専が日本式の教育システムであることを理解しています。

モンゴルに日本式の高専教育を導入するに当たって、苦労されたことはありましたか。

岩熊:実験や実習で、日本の機材を使っていたのですが、モンゴルは日本よりずっと気温が低く、また電圧が異なることもあり、うまく使えないことがありました。毎年春夏2回、日本から30人規模で教員が現地に行き、モンゴルの機材を改良するなど試行錯誤した結果、いまはかなりスムーズにモンゴルで実験実習が実施できるようになってきています。

ただ、研究に関しては、いまだに苦労しているところです。社会実装ができる研究はまだこれからだと言えます。また、モンゴルでは博士号を取得している教員が少ない状況であることが課題として挙げられます。

日本式高専に対する、現地での評判はいかがでしょうか。

岩熊:高専の認知は広がってきているようです。最初は、高専をよく理解しないまま入学してくる学生が多かったのですが、1、2期生のうちかなりの人数が日本に就職できたとの情報が広がったこともあり、近年は優秀な学生が高専の教育システムを理解したうえで入学しています。モンゴルは人口が約330万人しかおらず、企業も少ないため、せっかく工学を学んでも就職先が限られます。そのため日本で技術を学び、将来モンゴルに戻って起業したいと考える学生が多くいます。最初はモンゴルの高専の受験者数は少なかったのですが、今は受験者数が増え、2倍近い倍率となっています。

茶山:モンゴルの人たちは、卒業したらすぐに就職するという意識がないので、学校が就職を支援するという発想自体がほとんどありません。そんな中、新設の、よくわからない存在の高専が日本企業に多数の内定者を出した。これはモンゴルの教育関係者や保護者にとって、大変衝撃的でした。

モンゴルの高専ではどのような人材が育っていますか。

岩熊:技術力があり、手が動き、理論的な思考ができる人材が育っています。たとえば、モンゴルの高専生がアジア・太平洋のロボットコンテスト(ABUロボコン)のモンゴル予選大会でモンゴルの大学生に交じって参加し、上位に入賞するケースも出ています。日本で開催される大会では、2022年4月に本選が行われる高専生のディープラーニングコンテストに、モンゴル3高専からは6チームが出場し、一次審査で3チームが通過しています。プレゼンと質疑はすべて日本語で行われます。二次審査を通過すると本選が東京で対面形式にて行われる予定です。

モンゴルの学生は日本人に比べて積極的です。たとえばグループワークを行うと、日本の学生は黙り込んでしまうことがありますが、モンゴルの学生は議論を始めるとずっと発言が飛び交います。グループで一つの解を導き出すのも得意です。

茶山:モンゴル3高専では英語と日本語が必修科目となっています。学生の日本語の習得は非常に早い。日本語とモンゴル語の文法は語順が同じなので、モチベーションが高い学生が勉強すると、日本語を早く習得できるんですね。

日本語能力の認定は「N1(幅広い場面で使われる日本語を理解することができる)」から「N5(基本的な日本語をある程度理解することができる)」までありますが、当初は卒業までに「N3(日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる)」を取得するのが目標でした。

ただ、実際に日本の企業で技術者として働くにはN3では足りないため、いまは日本で就職を目指す学生には5年生になる前にN3を取得するよう指導しています。N1を取得している優秀な学生もいます。

日本と同じ就活の方法で約25%の学生が日本企業へ就職

日本に就職したモンゴルの高専生は、どれくらいいるのでしょうか。また、彼・彼女らはなぜ日本を選んだのでしょうか。

茶山:1期生は24社に42人が就職しました。2期生は多くが新型コロナウイルスの影響でモンゴルに足止めされているものの、17社に24人が内定しています。モンゴルの高専卒業生の進路の割合は、モンゴル国内企業への就職が約40%、日本国内企業への就職が約25%、モンゴル国内大学への進学が約20%、その他が約15%となっています。日本の大学に編入学した卒業生もいます。

日本に対する関心は非常に高く、下の学年になればなるほど日本企業への就職を希望する学生が多くなっています。アンケートの結果でも、日本企業への就職希望者は50%を超えています。1、2年生を対象に行われた、日本企業への就職に向けたオンライン説明会には、保護者を含めて約230人が参加しました。

日本企業に就職するメリットは、最新の技術を学べること、給料が高いことです。モンゴルでは初任給が日本円で3~4万円の企業が多く、大手企業でも5万円ほどです。日本だと、その4~5倍になりますよね。また、待遇面や福利厚生の面がモンゴルよりも良いことや、気候面でもより良いところで働きたいという思いもあるようです。

モンゴルに求人票を出す企業は、どのようにして情報を集めているのでしょうか。

茶山:さまざまなルートがあります。日本の高専生をよく採用してくれる企業や地域の工業クラブ(例:都城圏域の霧島工業クラブ)にお知らせしています。ほかにも、いま品川区では外国人材のインターシップを受け入れる地元企業に補助金を出すことで、モンゴルの3高専を企業に知ってもらっています。

求人を出す中小企業の皆さんは「日本の高専生は人気が高いので、多くの卒業生が大手企業に流れてしまうため、技術者を採用するのが難しくなっている。コミュニケーションに問題がないのであれば、モンゴルの高専生を紹介してほしい」と話しています。実際、日本では高専生一人につき20社程度から声がかかるぐらい、人気が高いのです。

近年はテレワークを導入する企業も多くなり、これまでのように、先輩が新入社員につきっきりで教えることができないという理由で、最初からモンゴルの高専生に日本語能力を求める企業も増えています。

集めた求人票は全て3高専のキャリアセンターに送付して学生に開示し、興味を持った学生が日本語で企業に履歴書を送ります。履歴書を見て企業がいいと思えば面接です。最近はほとんどオンラインでの面接ですね。

岩熊:モンゴルのキャリアセンターと学生には、「複数企業を同時に受験することは絶対にやめてほしい」と言ってあります。日本の高専と同じように長期の信頼関係をつくるためです。 日本の高専は学生を一社ずつ推薦します。不合格だったら、別の会社を受験するスタイルです。

モンゴル高専生採用の流れ

機構はモンゴルの高専生の採用に当たって、どのような支援をしているのですか。

岩熊:私たちはキャリアセンターにアドバイスし、センター職員が学生の履歴書のチェックや面接の練習ができるように指導しています。履歴書については「先輩たちはこう書いたら通った」という過去の事例を活用しているようです。モンゴルの各高専にあるキャリアセンターが自分たちで面接や履歴書の指導ができるところまで持っていくところがゴールだと思っています。

卒業生が来日するに当たって、問題点はありましたか。

茶山:卒業生は在留資格認定証明書を取得する必要がありますが、我々はあくまで情報を提供する役目であって、申請作業はすべて企業が行います。我々は手続きに関わるマニュアルを作り、企業の担当者に送付しています。

それでも、京都にある第一工業製薬株式会社に就職した一人目のケースは非常に苦労したと聞いています。「入国管理局(入管)で在留資格認定が下りるのにとても時間がかかった。技術者としてふさわしいかどうかの確認に手間取り、さらには、海外に高専があることを理解してもらえなかった。シラバスなどさまざまな資料を出して説明した」と聞いています。

内定者の来日までの流れ

モンゴルの高専生の活躍の場はこれからもっと広がっていく

日本企業がモンゴルの高専生を正社員として採用するメリットは何でしょうか。

茶山:日本企業には「今後、日本人の技術者の数が増えることはない。さまざまな国で技術を持った人材を採用する必要に迫られている」と考える方が少なくありません。多くの人数を採用する必要がある大手企業ほど、その思いが強いようですね。

他にも、多様性の観点から、「グローバル化が進む中で、職場に外国人材がいることが当たり前の環境をつくっていきたい」と考える企業もあります。就職先の人事担当者からのモンゴルの高専卒業生に対する評価は、非常に高いですね。実践的技術者であることが一番の理由です。

吉野:まだ1期生が就職してから2年程度ですが、5年以上経ったときに効果が出てくると思っています。在留資格認定を受けるとき、彼らは「技術・人文知識・国際業務(技人国)」の在留資格を得ることになります。技能実習生の資格は、3~5年経過すると帰国しなければならないんです。企業にとって、入社5年以上経った同じ国の後輩の面倒をみる存在がいるのと、新たに来た人材に1から仕事を教えなければならないのとでは、負担の違いは明確ですよね。

岩熊:技能実習生を受け入れている企業は「やっと仕事を覚えたころに帰国してしまう」と言いますね。企業からは「長期的に働いてくれるモンゴルの高専生を、『技人国』の在留資格で採用したい」という相談を受けたこともありました。長く働けるモンゴルの高専生を継続的に採用することで、同じ国の人材を育成するスキームをつくっていくことができます。

日本で就職したモンゴルの高専の卒業生は、どのように活躍していますか。

岩熊:都城市には2020年3月に、建設会社に「技人国」の在留資格で就職が決まった学生が二人、ロシア経由で到着しました。コロナ禍の始まりで直行便がなくなり、大きく迂回しなければならなかったんです。一人は日本語能力が高いものの、専門用語や方言が難しいことに悩んでいました。もう一人は、もともとそんなに日本語がうまくないが、明るい性格の学生。企業の担当者も「モンゴル語しか通じないので困る」と最初のうちは話していました。二人とも同年4月に入社社し、7月くらいまではお互い苦労があったようですが、12月に会ったときは私より都城の方言を話すほどに成長していました。

いまは二人とも高専で学んだ技術を発揮するのみならず、取引先を回る先輩に同行するなどかなり活躍しています。

東京で分電盤を作っている卒業生もいます。彼は来日して半年後でも専門用語と日本語の壁を感じていて元気がなく、私も心配していました。ところが最近はいきいきと働いていて、モンゴルの後輩たちに仕事の楽しさを伝えるぐらいにまで成長しています。

茶山:航空業界の整備士として内定を得たけれど、コロナの影響でまだ来日できていない卒業生が4人います。いまはオンラインで教育を受けていて、4人とも1等整備士を目指しているそうです。先方からは「ここ1、2年は採用をストップさせているが、この先、絶対に人が足りなくなる」と、今後のモンゴルの高専生の採用に期待しているようです。

ただ先方も、最初に採用した学生よりレベルの低い学生は求めていません。内定までには学力も技術も日本語も高いレベルを要求されましたが、期待値が毎年少しずつ上がっていることを感じます。「日本語がうまいモンゴルの人材」ではなく、「日本人と同等レベルの日本語が話せるモンゴルの人材」を求める企業もあります。

日本や仕事になじめず、離職するモンゴルの高専卒業生もいるのではないでしょうか。

茶山:私が把握している限りでは、1、2期生で日本に就職した学生のうち、すでに離職したのは親の介護のために帰国した一人だけです。「辞めたい」と言って辞めた学生は、今のところいません。もちろん1期生が就職してからまだ2年ほどですし、もともと飽きやすい学生がいるのも事実なので、完全に安心しているわけではありません。

吉野:「技人国」の在留資格で来日した場合、あくまで本人の技術とマッチした仕事で働くことにより在留が認められるので、日本で転職する場合は3ヵ月以内に本人が持つ専門とマッチした企業を探さなければならずハードルが上がります。それが離職を防ぐ一つのポイントになると思います。

岩熊:モンゴル高等教育局側には「モンゴルの有望な人材を日本に流出させることが目的ではない。モンゴルの未来に必要な、工学的な技術者を育成するため」と話しています。10年未満で一人前の技術者になるのが難しいことも事実で、「10年以上かけて一人前になってからモンゴルに帰るというのが理想的なスキームだ」と説明しました。

日本企業からしてみれば、「一人前に育てた途端に技術者が帰国してしまう」といったマイナスイメージはないのでしょうか。

岩熊:日本に永住して働いてもらいたいと考えるのではなく、モンゴルに帰るのは仕方ないと考えたうえで採用された企業は結構多いですね。

茶山:開校当初は「2、3年でモンゴルに帰るつもりだ」と平気で話す学生が多くいました。私たちは「日本の企業は長期間、お金をかけて新人社員を一人前の技術者に育ててくれる。技術者はそれでようやく生産性に寄与できる存在になれる」とずっと伝えてきました。

学校側にも「すぐに帰ってしまう学生ばかりでは受け入れてくれる企業はなくなってしまう。そのことを前提としたキャリア教育を実施してほしい」と言い続けた結果、近年は「長期間日本でがんばりたい」と話す学生が増えてきました。

採用活動に成功する学生に傾向はあるのでしょうか。

茶山: 1、2期生は就職した企業で初めてのモンゴル人というケースが多いので、自分が失敗すると、学校の評判を下げたり、モンゴル人そのものを否定されたりすることを自覚しています。

日本語がわからずに悩んでいる卒業生から夜中に電話がかかってきたとき、「モンゴルに帰りたいか」と聞きました。すると「1期生だから、ここで帰ったら格好が悪いし、後輩もぜひ同じ会社に入ってもらって自分が仕事を教えたい」と話していました。

日本におけるモンゴルの高専生の活躍の場は広がっていくのでしょうか。

茶山:専門性が合えば、モンゴルの高専生はどこでも活躍できるはずです。また、モンゴルは親日の国です。モンゴルでタクシーに乗ると、運転手が笑顔で話しかけてきてくれることがよくあります。日本のアニメの影響も強く、モンゴルの高専生には私より日本のアニメに詳しい人が多くいます。モンゴルでは、トヨタのプリウスをはじめ、日本車が多く走っています。日本がモンゴルに与える影響力が大きいという背景もあり、日本で働きたいと願う高専生は多い。活躍の場は今後増えていくことはあっても、減ることはないと思っています。

企画・編集:『日本の人事部』編集部

Webサイト『日本の人事部』の「インタビューコラム」「人事辞典「HRペディア」」「調査レポート」などの記事の企画・編集を手がけるほか、「HRカンファレンス」「HRアカデミー」「HRコンソーシアム」などの講演の企画を担当し、HRのオピニオンリーダーとのネットワークを構築している。

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