競合他社様であると判断した場合、ご参加をお断りさせていただいております。その場合、受講のご希望に添いかねます旨、ご了承いただきたく存じます。

素より大変お世話になっております。 株式会社シェイク飯島です。

貴社では、中堅社員の育成にどのような課題をお持ちでしょうか？

若手から中堅へと成長した社員は、与えられた仕事には責任感を持ち、会社の戦力として期待に応えていると感じています。

一方で、現場の上司や経営層からは、以下のような声が聞かれます。

「自ら枠を超えて、組織や仕事にもっと当事者意識を持ち、取り組んでほしい」
「過去のやり方にとらわれず、新しい提案やチャレンジを自発的に行ってほしい」
「次期リーダーを見据え、視点を引き上げて周囲を巻き込む行動をしてほしい」

この中堅社員の「自己認識」と「会社からの期待」のギャップこそが、中堅社員の「成長の踊り場」を生み出す原因です。このギャップに気づき、主体的な行動、リーダーシップを発揮してもらうためには、どのような「学び」と「仕掛け」が必要なのでしょうか。

■ 経験からの自己認知・気づきが「行動変容」を促します！
中堅社員が枠を超え、活躍するためには「総合実践型演習（シミュレーション）」による経験からの学習が有効であると弊社は考えます。

シミュレーションの経験の振り返りとフィードバックを通して「わかったつもり」「できているつもり」になっていた中堅社員が、「できていない自分」をリアルに認識し、「現状のままではまずい」という納得感のある成長動機へとつながるのです。

今回の体験会では、この「行動変容」の仕組みを、人事の皆様ご自身に体感いただきます。貴社の中堅社員育成のヒントとして、ぜひご活用ください。