これまでは社員の均質性が重視され、上司・部下間の上意下達のコミュニケーションが有効でした。
しかし、現在では、独自性と創造性が企業の成功の鍵を握り、管理職やリーダーたちは、社員一人ひとりの多様性を理解し、尊重するコミュニケーションを採用する必要があります。

本セミナーでは、昨年10月に発売された書籍『まず、ちゃんと聴く。 コミュニケーションの質が変わる「聴く」と「伝える」の黄金比』の内容から、コミュニケーションの質が変わる「聴く」と「伝える」について、論理的に理解します。

今回は「伝える編」として、聴くの先にある、成長を支援するための「伝え方」について、フィードバックマトリクスなどを中心にご説明します。

新しいリーダーシップスタイルを模索する管理職やビジネスリーダーが一人ひとりの独自性を活かし、組織全体の創造力を高めるための一歩となるでしょう。
 

※本コンテンツは、2024年3月5日（火）に開催したセミナーの期間限定再放送です。
※視聴期限は2024年4月30日（火）までです。

■このような方におすすめ

• 上司部下の1on1に課題を持っている方
• 組織風土を改善し事業成長を実現したい方
• 職場でのコミュニケーションに課題を感じている方

■注意事項

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