アイ・キューの「人材バンクネット」に
「週刊キャリア&転職研究室」オープン
会員数約12万人を持つ紹介転職サイト「人材バンクネット」(運営=アイ・キュー:東京都港区、林城・代表取締役社長)は1月17日、同サイト内に「週刊キャリア&転職研究室」http://www.jinzai-bank.net/edit/ct_top.cfmをオープンしました。 この新サイトでは、「自分を生かす道 自分で選ぶ」というキャッチフレーズを掲げ、毎週月曜日に5〜6本のキャリアや転職に関するお役立ち記事を発信していきます。 転職活動を人生の岐路と捉え、そこで迷子にならないための「知識」「刺激」「方法論」を発信していきます。ネットを使った転職活動が当たり前になった今、逆に「情報量が多すぎて、何を選べばいいか迷ってしまう」などの迷子現象が、とくに20代の転職者を中心に起きています。そこで、キャリアや転職に関する記事を発信し、「自分の中に選択の基準をしっかり持って、納得の転職をしてほしい」との願いから、「週刊キャリア&転職研究室」をスタートしました。実際に転職活動をしている人のリアルな独白が読める「転職活動LIVE日記」も同時スタートしました。 なお、「人材バンクネット」http://www.jinzai-bank.net/ は、転職についてアドバイスやカウンセリングをしてもらえる人材紹介会社というルートを通じての転職支援サイトです。人材紹介会社(正社員転職)を集合させたのは業界初の試みでした。現在では約120社の紹介会社が加盟しています。1999年7月のサービス開始以来、累積登録会員12万人の利用があります。登録会員の構成は、20代34%、30〜35歳未満23%、35歳以上40歳未満14%です。幅広い年代層の方々にご利用いただいている「人材バンクネット」ですが、今後はとくに20代30代で「自分のキャリアに迷っている人」「一皮向ける前の壁にぶつかっている人」に向けてのメッセージをどんどん発信していきたいと考えています。 (アイ・キュー tel:03-3560-1919/同社プレスリリースより抜粋・1月20日) |