無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

ニュース
人事サービス 人材育成・研修
掲載日:2015/06/24

『ラーニング・ファシリテーションの基本~参加者中心の学びを支援する理論と実践~』(ドナルド・マケイン、デボラ・デイビス・トビー:著)
ヒューマンバリューより刊行~ATDグローバル・ベーシック・シリーズ8冊目~

株式会社ヒューマンバリュー(フロントオフィス:東京都千代田区、代表取締役:兼清俊光)は、ATDグローバル・ベーシック・シリーズの8冊目として、6月26日に『ラーニング・ファシリテーションの基本~参加者中心の学びを支援する理論と実践~』を発刊いたします。

本書では、より研修効果を高めるために、「教える」スタイルの研修やワークショップを、参加者が「自ら学ぶ」スタイルに変えていくための考え方やスキルを詳細に解説しています。従来型の研修インストラクターおよびトレーナーの心構えや役割意識を変え、新しいスキルを身につけて、ラーニング・ファシリテーターとしてレベルアップするための実践マニュアルです。

具体的には、
・人々の学習方法の選好性や学習スタイル
・ラーニング・ファシリテーターに求められる役割とコンピテンシー
・部屋のセッティングや学習環境の整え方
・学習活動やメディアの種類と活用方法
・ファシリテーションのテクニック

などを紹介しています。さらに、難しい参加者にうまく対応しクラスの学習性を高める方法や、参加者の学習状況や特徴に合わせて、プログラムの進行中に学習活動の進め方を柔軟に調整する方法など、実践的な知識を提供しています。

なお、本書は「ATDグローバル・ベーシック・シリーズ」の8冊目です。ヒューマンバリューでは、日本の人材開発・組織開発・パフォーマンス改善に携わる方々に、グローバル企業で使われている言葉や概念を理解していただく一助になればと願い、ATDグローバル・ベーシック・シリーズを日本で刊行することにいたしました。今後も、ATDで紹介されている人事・人材開発の基本となるコンセプトをまとめたベーシック・シリーズを随時、翻訳・出版していく予定です。

 

【目次】
第1章 導入:自分のためにではなく、学習者のために
第2章 ラーニング・ファシリテーション
第3章 学習者とファシリテーター
第4章 始める
第5章 学習活動をファシリテーションする
第6章 ファシリテーションのテクニック
第7章 難しい参加者を上手に扱う
第8章 学習を支援するためにメディアを利用する
第9章 ファシリテーションの質を評価する
第10章 最後に

 

【概要】
■書籍名:ラーニング・ファシリテーションの基本~参加者中心の学びを支援する理論と実践~
■著 者:ドナルド・マケイン、デボラ・デイビス・トビー
■翻訳者:香取一昭
■価 格:2,800円+税
■規 格:変形A5版 216ページ
■出版社:株式会社ヒューマンバリュー

※ATD(Association for Talent Development)は、世界最大の人材開発の機関です。以前はASTD(American Society for Training and Development)という名称で活動していましたが、人材開発の役割の広がりやグローバルな活動への広がりというミッションに合わせて、2014年に改名しました。

 

◆書籍の詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社ヒューマンバリュー http://www.humanvalue.co.jp /6月23日発表・同社プレスリリースより転載)

この記事をオススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

オススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。