ビーコス、2015年版の外国人人材白書を発表
~優秀な外国人人材の採用について、人材紹介会社としての見解を紹介~
グローバル人材紹介サービスを展開している株式会社ビーコス(所在地:東京都港区、代表取締役:金 春九、以下 ビーコス)は、2014年4月~2015年3月の実績を通して得た「外国人人材採用」について、経験やノウハウをまとめた「外国人人材白書 2015年」を発表いたしました。
外国人人材業界の動きを、ビーコスの人材サービス部門の実績、実例を持って詳細に説明・分析しています。
【2015年版 外国人人材白書 概要】
~発表資料の重要な項目をピックアップ~
1) 現状の外国人人材採用の特徴とビーコスの関連データ
概要の段落では、図例に続き、独自の見解を述べてあります。
2) ビーコスにて成約した外国人人材の国籍別集計及び説明
第二段落「新しい傾向に伴う人材側の動き、嗜好、特長など」では、今年度の注目新興国はミャンマー、トルコと判明しました。
3) 訪日外国人数の急増による関連業界の人材ニーズについて
第三段落「外国人人材会社の役割」では、オフィシャルデータを根拠に、外国人人材を専門的に扱うプロならではの意見です。
4) ご利用の企業様を対象に実施した外国人採用に関するアンケートの結果(PDF版)
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社ビーコス http://www.b-cause.co.jp/ /4月13日発表・同社プレスリリースより転載)