無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

ニュース
人事サービス 雇用・採用
掲載日:2006/03/23

ワークポートが「IT業界の転職事情」調査レポート発表
『男女比・年齢から見たIT業界の転職動向』

ワークポート(東京都品川区、代表取締役社長 CEO:田村高広)は、IT業界に専門特化した人材紹介会社である同社の特長を活かして「IT業界の転職事情」を調査、第一弾となる「男女比・年齢から見たIT業界の転職事情」を発表しました。今後も同社サービスの利用者を対象にリサーチを続け、IT業界およびIT業界への転職希望者の動向を定期的にレポートします。

【 調査結果詳細 】
< 調査概要 >
調査対象: 株式会社ワークポート「IT業界転職支援サービス」利用者
調査機関: 株式会社ワークポート

1. IT業界を志望する転職希望者の男女比
全体では男性が多いものの、女性の比率が飛躍的な伸びを示す

厚生労働省調べによる「性別労働移動の状況(平成17年上半期 1〜6月)」によると、入職者のうち男性が214万人・女性が228万人、離職者では男性が208万人・女性が217万人であり、どちらも女性の比率が高いという調査結果が出ています。

反して、IT業界を志望する転職希望者の割合は「男性69%・女性31%」と男性の比率が高いものの、女性比率が対前年比で6%増(前年度は男性75%・女性25%)とこの1年で飛躍的な伸びを示しています。(ワークポート調べ)

志望した理由について「近頃のニュースを見て、女性が活躍できる業界だと知った」「ある企業に興味を持つようになり、働きたいと思った」という声が多く、昨今のIT業界を取り巻く世情がそのまま反映されています。どちらかといえば男性社会として捉えられがちだったIT業界に対して、若手企業家やヒルズ族といった華やかで先進的なイメージが浸透して抵抗感が少なくなったということでしょう。IT企業家と女性タレントの結婚など、業界を身近に感じるニュースも強く影響していることは間違いありません。また、技術系分野に限っても女性の進出にはめざましいものがあり、今後の比率変動が注目されます。

2. 年齢による転職希望者数の推移
IT業界の転職希望者数は20代半ばから30代前半が最多

IT業界では30代までに転職を希望される方が多く、中でも26歳から29歳がサービス利用者全体の30%を占めています。これは、IT業界を志望する方に強い独立志向や将来への明確なキャリアプランをお持ちのケースが多く、将来を鑑みてこの年齢での転職を好機と捉える方が多いことが起因しています。また、男性は30歳以降緩やかな下降線を辿り35歳で再度勢いを増すのに対し、女性は結婚・出産といった大きな転機を迎える方が多い34歳を境に激減するという推移が見られました。

40歳以降になると、性別に関わりなくほぼゼロに近い割合で横ばいの状況が続きます。IT業界を志望する方には総じて20代半ばから30代前半の若手が多く、30代半ば以降で転職に踏み切る方は少ないことが読み取れる結果となりました。

■ 本リサーチの詳細は下記URLよりご覧下さい。 http://www.workport.co.jp/enquete/


(ワークポート http://www.workport.jp//同社プレスリリースより抜粋・3月23日)

この記事をオススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

オススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。